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雨が降ったあとは必ず晴れる♪ 豪雨のあとは晴天が広がってポカポカ。 雨降って地固まる。 土砂降りを経験し、出口のないトンネルをくぐり、何度も心を折られ、でも立ち上がって踏ん張って生きているHAPP-元気.com 管理人のお気楽道中ドタバタ日記です。
『雨が降ったあとは晴れるのさ♪』  【 HAPPY-元気.com メインページに戻る 】 

人生色々

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私たちの人生には色々な出来事があります。

嬉しいこと。

楽しいこと。

辛いこと。

悲しい事。

色々な事があります。

そして全ては意味があり起きており、起こるべきして起きている事でもあります。

一つ言える事。

それは

『何一つ無駄な事は無い』


身の回り起きる事すべは、無意味な事はありません。

全部が大切な経験。

悪い出来事が起きるのも経験。


すべては自分の肥やしです。

その分、自分が成長する。

ひと回り、ふた回りとどんどん成長していく。


成長していく過程で、自分の中で気付く事が多くなる。

そして豊かな感性を身につける。

成長なんてしなくても良いと思う人もいるかも知れない。

でも、私たちがこの世の中に産まれてきた目的がある。

忘れているかもしれないが、伝えておく必要がある。

『自分が何者であるのか、そして何を創造できるのかを確かめる為に産まれてきた』

のです。

そのために人生には色々な出来事が起こります。

自由に味わい、自由に創造する必要がある。

何もあなたを妨げる事はありません。

あなたはあなたらしく、そして自分が何を創造出来るのかを自由に試しなさい。

そうすれば見えてくるものがあるでしょう。

人生色々。

その為にあなたはそこに存在するのです。


読んで頂き有難うございます。(^^)

『皆様が心豊かに幸せに暮らせますように。 そして新しい気付きがありますように。』
元気

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今やっている

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世の中には『先送り』という言葉があります。

こんな言葉もあります。

『そのうちやる』

そのうちとはいつなのか、先送りとはいつなのでしょう。

何故

『今やっている』

と言う言葉が使えないのでしょう。

今が未来に繋がっているのに、今やらなければ『先送り』した未来にも、『そのうちやる』と言う未来にも繋がっていきません。

今やっていることが未来に繋がるのです。

そのうちやるという思考回路を、いまやるに変えるだけで物事の効率は断然違います。
そして何より波にのるスピードが変わります。

時間の流れには、波があります。
良い波のときもあれば、そうで無い時もある。

先送りしたからって、良い波が来るわけではありません。

今がもし悪い波のときでも、それなりに『今やればいい』のです。

そうすれば、未来の時間に1歩、2歩と近づいていきます。

先送りすれば0歩です。

この差は大きい。

先送りすることが多ければ多いほど、進まずにその場所のまま『やらなくてはいけないこと』が増えるでしょう。

そしてやがて何も進まないまま沈没します。

そんな事にならないために、今やることに集中する必要があります。


読んで頂き有難うございます。(^^)

『皆様が心豊かに幸せに暮らせますように。 そして新しい気付きがありますように。』
元気

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愛で出来ている

私たちは愛で出来ています。

私は愛で出来ています。

あなたも愛で出来ています。

身の回りにあるもの全てが愛で出来ています。

宇宙も愛で出来ています。

時々、愛を求めている人がいます。

でも自分を見なさい。

あなたが愛なのです。

ちなみにあなたたちがいう神様も愛で出来ています。

神様は、愛で出来ているのでお金は入りません。


『お金はあなたたちが作ったシステムでしかない。

あなたたちが作ったシステムのかけらは、私には必要がない。

私の名をかたる、あなたたちの一部の人には必要なのだろう。

但し、その方たちに必要であって、私には必要が無いことだ。


愛は無償だ。

無償の愛を、あなたたちのお金で買うことは出来ない。

あなたたちが無償の愛を私に向けるとき、私はあなたにそっと愛を送るだろう。

但し、すでにあなたは愛なのだから、私が愛を送る必要も無いだろう。

私はすでにあなたとともにある。

あなた達がつくった建造物にはいない。

但し、あなたたちが無償の愛をもってその建造物に参るときに私はそこにいるだろう。

と言うよりも、あなたたちの無償の愛が私なのだ。

今日はこの辺にしておきましょう。』


不思議ちゃんの文章が出来てしまいました。 
途中から直感スイッチが入ってしまい、取り合えずそのまま書きました。
ちょっとアップするか悩みましたが、アップしときます。
この文章はフィクションです。




読んで頂き有難うございます。(^^)

『皆様が心豊かに幸せに暮らせますように。 そして新しい気付きがありますように。』
元気



怒りに身を任せてはいけません。

心の中にやどる業火は、自らを滅ぼす炎となります。

怒りの表情、それはとても醜いものです。


怒りが心を満たせば、どんなに美味しいものを食べてもその味は素っ気無くかんじるでしょう。


もうわかるでしょ。

怒りが心を支配していれば、身の回りで素敵な事が起きてもそれに気付けないのです。

怒りは、周りを見る力をなくします。


そしてその業火は自らを暗く狭い世界へ追いやります。

怒りをふつふつと自分のなかにためれば、自分で出口を防ぐような物。

そして自らが滅ぶ。


さぁ、気付いたら喜びに身を任せなさい。

喜びに身を任せると色々な物が見えるようになる。

どんな理不尽な事があっても、心の中は愛と喜びを意識しなさい。

愛が己のなかの中心にあれば、色々見えてくる。

そう理不尽な事の解決策も見えてくる。

愛を意識しなさい。

全ては愛なのですから。

そして自分も相手も幸せに出来る力を持つ愛を大事にしなさい。

読んで頂き有難うございます。(^^)

『皆様が心豊かに幸せに暮らせますように。 そして新しい気付きがありますように。』
元気

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争いは争いしか生まない

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最近、世の中に争いがはびこっている。

争いは争いしか生まない。

なぜ、この事をしっているのに争うのか。

争いの中で尊い人命が失われることもある。

なぜ、争いの中で命を落とさなければいけないのか。

今の世の中は

人を導くはずの宗教が原因で、争いが起こっている。

人を導くはずの国が原因で、争いが起こっている。

人を導くはずの経済が原因で、争いが起こっている。

なぜ、そんなに争うのか。

なぜ、そんなに争いが好きなのか。

争いが好きだというと、語弊があるが、ではこう言い換えよう。

なぜ、争いを利用するのか。

国をまとめる手段として争いを利用する。

国の不満の矛先を変えるために争いを利用する。

もう同じ過ちはやめなくてはいけない。

過去に、ヒトラーと言う人物がいた。

ドイツは疲弊していた、国民もなんともいえない閉塞感を味わっていた、そんな中で英雄を望んだ。

それがヒトラーと言う人物だ。

当時のドイツでは彼は英雄だった。 彼が何かを変えてくれると国民は思った。

そして彼は行動した。

ユダヤ人を迫害し、隣国を襲った。

他の国からみたら、彼は悪魔のような存在だった。 でもドイツのなかでは英雄だった。


今のこの地球上の国にその事を置き換えると、沢山の過去のナチスドイツのような国が存在する。

他国の領土を自国の領土だと主張し奪おうとする国。

自分の論理に逆らう者を、たとえ自国民だとしても銃器を向ける国。

自分と違う宗教を信仰しているというだけで、異教徒だと言い争う国。


もう解っているではないか、『争いは争いしか生まない』と言うことを。


この地球をみてごらん、国境なんて線はどこにもないのだから。 
そのことについてそろそろ考えてもいい時期なのではないか。

なにも国のことだけではない、同じ学校、同じクラスにいる兄弟。
会社にいる兄弟、社会にいる兄弟。

争う必要はないのだ。

私たちは、この地球に産まれた兄弟なのだから手を差し伸べ支えあう必要がある。

愛をもって接すれば、解決する方法は幾多に見えてくるだろう。


読んで頂き有難うございます。(^^)

『皆様が心豊かに幸せに暮らせますように。 そして新しい気付きがありますように。』
元気

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