子供たちは夏休みになったようですね。
今朝いつもの通勤路を自転車で走っていると、何かがおかしいと思ったら子供たちの姿が見えないのです。
『ん』
いつもいるはずの子供たちがいない。
『あっ、そうか夏休みか』
すぐに腑に落ちました。
それにしても、いつも見ていた光景が見えなくなると、ちょっと寂しい感じもします。
子供たちはどんな夏休みを過ごすのでしょう。
みんなの『僕の夏休み』のページには、どんなことが刻まれるのでしょうね。
社会人の私には盆休みもなにもありません。
夏休みという言葉の響き。 なんだか懐かしい響きに聞こえます。
夏休みといえば、水の事故が毎年あります。
しっかりと親が、リスクマネージメントしてあげて色々教えてあげてから、送り出してあげてください。
川遊びは、遠くで雷がなったり、遠くのそらが暗くなったらすぐやめる。
海遊びは、深いところに行かない。 海の流れをしっかり見る。
海には、打ち寄せた波が沖に出る流れがあります。 その流れはカレントといって川の流れのように早いです。 浮き輪遊びをしてカレントにのってしまったらあっという間に沖に流されます。
良く海の流れを見る必要があります。 親が教えてあげる必要があります。
その他、様々ありますが、親が自分が小さい頃経験した危ないことを元にいろいろ、教えてあげて遊びに送り出してあげてくださいね。

読んで頂き有難うございます。(^^)
『皆様が心豊かに幸せに暮らせますように。 そして新しい気付きがありますように。』
元気
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