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雨が降ったあとは必ず晴れる♪ 豪雨のあとは晴天が広がってポカポカ。 雨降って地固まる。 土砂降りを経験し、出口のないトンネルをくぐり、何度も心を折られ、でも立ち上がって踏ん張って生きているHAPP-元気.com 管理人のお気楽道中ドタバタ日記です。
『雨が降ったあとは晴れるのさ♪』  【 HAPPY-元気.com メインページに戻る 】 

視点

視点。

あなたの視点は何を見ているのだろう。

目の前に映っている景色。

過去の思い出。

未来の事。

どの視点をあなたは持っているだろう。

視点はとても大事だ。

目の前ばかり見ていると、自分がどの道を進んでいるのか解らなくなることがあるから注意が必要だ。

過去の思い出ばかりを見ていると、前に進む力がなくなるから注意が必要だ。

未来の事ばかり見ていると、今がおろそかになる。

全てはバランスが大事です。

視野は広く、多角的に物事をみる必要がある。

ただいかなるときも、忘れてはいけない。

あなたの視点は、あなたが見ようとしているものをみていると言う事を。

あなたが、あなたの視点の運転手となりよき道に導く必要がある。

あなたがよき道を進むように注意深く視点を意識すれば、いままで見えなかった道が見えてくるであろう。

それは良き道か悪き道かは判らない。

その道は進んだものにしか理解出来ない道だ。

唯一つだけいえる事がある。

この世の中に『善い事』も『悪い事も』ない。 ただ全てはあなたが判断しているだけだ。

あなたが何を視ようとしているかが大事です。


読んで頂き有難うございます。(^^)

『皆様が心豊かに幸せに暮らせますように。 そして新しい気付きがありますように。』
元気



自分の人生

自分の人生とは、頭で考えても答えが出ない物だ。

人生と言う物を考えて、答えが出るのは死ぬ間際かもしれない。

それまではなかなか、今生の人生というテーマに対する答えは出ない。

いい人生であってほしい。

だが、いい人生とは何であろう。

考えても仕方がない事かも知れない。

出来る事は、今を大切に一瞬一瞬に光り輝く事だ。

光り輝くとは何であろう。

光り輝くとは、自分に出来る事を精一杯する事である。

誰かが何かをしてくれたら御礼を言おう。

『有難うございます』

その言葉を気持ちよく言えるだけで、あなたの人生は輝いているだろう。

こんな簡単な事が出来ない人もいる。

それは一瞬一瞬を大事にしていないからであろう。

『有難うございます』

まずは、この言葉を言おう。

それがあなたの人生を良くする一つの魔法だ。

そのあとは、それぞれが考えていけばよい。

いや考えなくても良いであろう。

この言葉がいつも、どこでも、どんな時でも言えるならば、それは悪くない人生を送っているということになろう。

良い人生を。


読んで頂き有難うございます。(^^)

『皆様が心豊かに幸せに暮らせますように。 そして新しい気付きがありますように。』
元気



ベストコンディション

| コメント(2)
自分の環境をベストコンディションにしようと思っていても無理がある。

他人を変えることが出来ないのと一緒で、環境もなかなか自分の思う通りにはならない。

人はいつも『自分がいる環境を良い環境にすれば、全てうまくいく』と思い、一生懸命、あるいみ他力本願的に環境を変えようとする。

『環境がかわれば上手く行くはずだ』


そんな思いで、仕事をやめたり学校を辞めたりする事もある。

でもそれでは何も解決していない。

自分が変わらなくてはいけない。

自分が成長しなくてはいけない。

その事がわからない限り、環境を一生懸命変えたとしても同じ事の繰り返しにしかならない。


自分の環境をベストコンディションにしようと努力すると徒労に終わる。

肝心なのは、自分のメンタル面をベストコンディションにする事が大事なのだ。

自分の心の持ち方。 自分の行動。

すべて自分が変えようと思えば変えれる事。

その部分をベストコンディションにもっていこう。

そうすれば、やがて道は開ける。

ある野球選手が言った。

『バッティングにはスランプがあるが、足(足の速さ)にはスランプがない』

つまり、例えるならば、足は自分自身のこと。

自分自身は自分の力で変えていくことが出来る。 それは自分に限界を設けない限り無限である。


読んで頂き有難うございます。(^^)

『皆様が心豊かに幸せに暮らせますように。 そして新しい気付きがありますように。』
元気

コメント(2)

自分の限界

『自分の限界ってどこにあるのだろう』とふと思ってみた。

私にとってこれと言って今のところ目だった限界地点が無い。

ただ、これはいまの生活のリズムパターンの中での話しだけどね。

例えば、いまの生活のリズムパターンではないことをやったら、それこそすぐに『限界地点』がやってくる。

例えばマラソンを今すぐ42キロ走れといわれたら、すぐに限界がやってくる。

でも一年間の練習期間をいただけるのなら、走れるだろう。
限界が限界ではなくなっているはずです。

いま自分に限界と思っている事が、見方を変えたり準備をすることで限界では無くなる。

自分の限界とは、自分で決めている地点の事をきっと指すのだろう。

自分がその限界をとっぱらってしまえば、つまりそこは限界地点ではなくなる。

つまり無限の可能性がそこにあるのだ。

なかなか気付きにくい事なんだけど、それがいつも身近にある。

無限の可能性。無限の力を引き出すためには、勝手に自分に限界を設けない事が大事。

あと言葉も大事。

『出来ない』というのではなく、こういってみよう。

『まだ、出来ない』

そう『まだ』が大事なのだ。 なにかマイナスの事を言おうとしたら『まだ』をつけてみよう。

そうすれば、いま出来ないだけで未来には可能性が見えてくる。

そうあなたには『無限の可能性と無限の力がやどっている』

それは神様からの贈り物です。

是非、上手に受け取ってくださいね。


読んで頂き有難うございます。(^^)

『皆様が心豊かに幸せに暮らせますように。 そして新しい気付きがありますように。』
元気



遠くに目をやろう

| コメント(2)
この『遠くに目をやろう』と言うテーマについては、何度か書いた事がある。

私自身、ついつい目先の事ばかりをみて苦しくなってしまう事がある。

その時に、いつもこの言葉が降りてくる。

『遠くに目をやろう』


日常の忙しさ、家事、仕事、学校だけに目をやっているとこの世の中は生き難いとすら感じる事がある。

『なんの為に生きているのか?』


ついついこの言葉が脳裏を駆け巡る。

何度も私はこの言葉に向かい合った。

でもこの言葉の答えは未だに出ない。

だから私はこう思うようにした。

『生きているのではない、いかされているのだ』

と。

生かされている限り、何かやらなければいけない事があるはずだ。

もしかして

ただ生きていることが使命なのかも知れない。

大きな物事をやらなくても、ただ毎日を生かされている。 それだけで良いのかも知れない。


少し『遠くに目をやろう』


近くばかり見ていたら見えないものがある。

近くばかり見ていたら塞がってしまう道もある。

近くばかり見ていたら希望を失うかも知れない。

近くばかり見ていたら絶望するかも知れない。


そんな時は空を見上げよう。

そして想像してみよう。 その空の上には永遠の宇宙が広がっている事を。

永遠の宇宙とは愛の世界。

愛の世界から生かされている自分。

そして感謝しよう。

いま生かされている事に。

遠くの世界から身近に私達を見てくれている存在を感じよう。

いや感じなくても良い。

ただ毎日を生かされ、感じ、感謝しよう。

今日も一日生かされた事。 そして明日も生かされるように感謝しよう。

あなたは何時も何処でも見守られています。

ちょっと行き詰ったら、空を見上げましょう。

そして感じましょう。

生かされている今を。

====================================

今日も初めに書こうと思ったところから大きくそれました・・・。

終わり

読んで頂き有難うございます。(^^)

『皆様が心豊かに幸せに暮らせますように。 そして新しい気付きがありますように。』
元気

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