人生とは、たった一度しかない映画の様なものです。
コメント(2)
主人公は自分自身。
いまのあなたは映画のストーリーの中のどの部分にいるのだろう。
まだ始まったばかりかな。
ちょうど盛り上がりの部分かな。
ハッピーエンドの部分かな。
どの辺りだろう。
一つだけいえること、私たちの人生は全てはハッピーエンドにする事が出来る。
遠慮なくストーリを作り上げる事が出来る。
周りの俳優に遠慮する必要はどこにもない。
もっと自由に、もっと自分らしく演じて良い。
それがあなたの人生という映画です。
あなたの映画を良くするために、今後どんなストーリーが必要か。
そして今の主人公が身につけなければいけない事。
やらなければいけない事。
どんな選択をしていけばよいのか。
一歩を踏み出しながら考えればよい。
映画とは常に進んでいる。
止まる事はない。
巻き戻しもない。
そう過去に巻き戻す必要はどこにもない。
ただ、いまに関連する関連性だけを受け入れ、それを踏まえて歩んでいくだけだ。
踏まえる必要も無いのかも知れない。 だってそれを踏まえてきたのが今の自分だからだ。
この次の展開を選ぶのは主人公のあなたです。

読んで頂き有難うございます。(^^)
『皆様が心豊かに幸せに暮らせますように。 そして新しい気付きがありますように。』
元気
元気さん、こんばんは。
いつも拝見させて頂き、元気を頂いております。
ここ最近、自己否定する自分から逃れられなくて、苦しんでおりました。
考え方の癖を変えようと努力を試みては、またもとの自分に戻ってしまう繰り返しです。
でも、読ませて頂いて、ちょっぴり元気が出ました。
ありがとうございます。めげずに頑張ってみます。
coco さん、こんにちは。
いつもお越しいただいているようで、有難う御座います。
自己否定。
誰しもが持っている思考ですよね。 もちろん私も。
今回の記事がなにかお役に立ったのなら幸いです。
昨日の自分より1mm、1%ずつ前に進むことを意識していけば、必ず自分の進もうとするとこに進めますよ。