変化の兆しとは、なんともない日常の中にある。
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それは気付く人しか気付かない。
合図はいつもやってきている。
それを上手く受け取れるか、何も無かったのかのように過ごすのは自分次第だ。
変化の兆しは『私が変化の兆しです』と言うようにはやってこない。
本当に何事もなかったかのようにやってくる。 透明な薄氷のようなつかみどころが無い感じである。
日常の中で上手に受け取れれば、素敵に物事が変化していくだろう。
突然現れた友達、突然の連絡。
目の前を飛んでいった鳥。
色々な兆しがある。
ニュートンは、目の前でリンゴが落ちるのをみて重力を発見した。
本当に兆しは些細な事である。
『どうしても現状を打破なしければいけない!』なんて身構える必要は無い。
ただ心を落ち着けて、リラックスすれば良い。
きっと自然体のあなたの前に変化の兆しは現れるであろう。
変化の兆しは常に存在する。

読んで頂き有難うございます。(^^)
『皆様が心豊かに幸せに暮らせますように。 そして新しい気付きがありますように。』
元気
元気さん、こんばんは。
いつも拝見させて頂き、元気を頂いております。
ここ最近、自己否定する自分から逃れられなくて、苦しんでおりました。
考え方の癖を変えようと努力を試みては、またもとの自分に戻ってしまう繰り返しです。
でも、読ませて頂いて、ちょっぴり元気が出ました。
ありがとうございます。めげずに頑張ってみます。
coco さん、こんにちは。
いつもお越しいただいているようで、有難う御座います。
自己否定。
誰しもが持っている思考ですよね。 もちろん私も。
今回の記事がなにかお役に立ったのなら幸いです。
昨日の自分より1mm、1%ずつ前に進むことを意識していけば、必ず自分の進もうとするとこに進めますよ。