人は生きていれば楽しいことも苦しいこともあります。
楽しい時は、苦しみを忘れることができますが、苦しい時はなぜか楽しい時を忘れてしまいます。
地球にも朝と夜がります。
人生にも朝と夜があります。
但し、気づいて下さい。 夜にも月という明るく光る夜の太陽があるのです。 月は闇を照らし、闇夜の中で光り輝き、導いています。
苦しみは弓で言うと、弓をギューッと引いているところ、その弓は引いた分だけ力強く前に放たれます。
苦しみが大きいほど、喜びが大きくなります。 苦しみが大きいほど、小さな喜びに気づけるようになります。 そして小さな喜びが何倍にも感じられるようになります。
苦楽は共にあり。
苦しい時は『それは喜びへの道』なんだと思えるようになると良いですね。

読んで頂き有難うございます。(^^)
『皆様が心豊かに幸せに暮らせますように。 そして新しい気付きがありますように。』
元気
元気さん、こんばんは。
いつも拝見させて頂き、元気を頂いております。
ここ最近、自己否定する自分から逃れられなくて、苦しんでおりました。
考え方の癖を変えようと努力を試みては、またもとの自分に戻ってしまう繰り返しです。
でも、読ませて頂いて、ちょっぴり元気が出ました。
ありがとうございます。めげずに頑張ってみます。
coco さん、こんにちは。
いつもお越しいただいているようで、有難う御座います。
自己否定。
誰しもが持っている思考ですよね。 もちろん私も。
今回の記事がなにかお役に立ったのなら幸いです。
昨日の自分より1mm、1%ずつ前に進むことを意識していけば、必ず自分の進もうとするとこに進めますよ。