久々に偏頭痛におそわれました。
思い起こせば10数年前より偏頭痛とともに歩んできました。
偏頭痛が起こると頭の痛さで吐き気をもよおしたり、一歩も動けない状態になったり、視界がおかしくなったりと様々な症状が発生しました。
一度は病院にいって脳のMRIなどもとっていただきましたが、特に異常は見つからず『唯の偏頭痛』との事。
偏頭痛とはまだまだ医学の世界では原因不明の病気なのです。 以前は病院からロキソニンやイミグランを処方して頂いていました。
ロキソニンは偏頭痛には全く効果がありませんでしたが、イミグランをはじめて飲んだときは感動しました。 どうやっても治らなかった頭の痛みから解放されたのです。 但し、それも長くは続かず今では飲んでも全く効かないので、病院にいくのも薬を飲むのもやめました。
今は偏頭痛に襲われると痛みが過ぎ去っていくのを待つばかりです。 そう今日のように・・・。
ただ偏頭痛の痛みも生きている証拠なのですね。 生きていれば痛い時、苦しい時など色々あります。 それを必死にたえ前に進んでいく、まるで偏頭痛は人生の縮図のようです。
それにしても痛い・・・。

読んで頂き有難うございます。(^^)
『皆様が心豊かに幸せに暮らせますように。 そして新しい気付きがありますように。』
元気
元気さん、こんばんは。
いつも拝見させて頂き、元気を頂いております。
ここ最近、自己否定する自分から逃れられなくて、苦しんでおりました。
考え方の癖を変えようと努力を試みては、またもとの自分に戻ってしまう繰り返しです。
でも、読ませて頂いて、ちょっぴり元気が出ました。
ありがとうございます。めげずに頑張ってみます。
coco さん、こんにちは。
いつもお越しいただいているようで、有難う御座います。
自己否定。
誰しもが持っている思考ですよね。 もちろん私も。
今回の記事がなにかお役に立ったのなら幸いです。
昨日の自分より1mm、1%ずつ前に進むことを意識していけば、必ず自分の進もうとするとこに進めますよ。