日々への感謝

日々への感謝する心が大事です。

 

感謝の心を忘れ、不平不満を持って生活する人がいます。

不平不満を持つばかりでなく、それを口を使って周りに広めます。 悪魔の呪文の如く不平不満を唱えます。

 

もうその人の中には『不平不満』が住み着き、そこからはなかなか出られない状態になってしまいます。

 

そんな状態、楽しいと思いますか?

 

きっと日々が楽しくないことでしょう。 でもその人は気づかないのです『自分で自分をその状態に貶めていることを』

 

言葉には『言霊』があります。 良い言葉には良い波長が、悪い言葉には『悪い波長』があります。

 

不平不満は、感謝の心を忘れた心の言葉。 それは紛れも無く『悪い波長』を持っています。 そんな悪い波長を持っている言葉を、そうとは知らずに平気で使う。

 

まさに自分の足を自分で引っ張る行為。

 

不平不満など言わずに、今生かされている事に感謝し、『気付きの機会』を与えて頂いていることに感謝することが大事です。

 

全ては乗り越える事ができる事。 精一杯良い心をもち生きれば良い。

そう心がければ、おのずと不平不満は減っていくでしょう。

 

他人の事や、世界を変えることは出来ません。 でも変えることが出来る自分の考え方、習慣を改めれば、他人に対する気持ちや、自分の周りの世界に対する印象が変わっていきます。

 

変えることが出来るのは自分自身だけです。

不平不満を言いそうになったら『いけないまた自分を貶める所だった』と思い、その見方を変えましょう。

 

感謝の心を持つようにする心がけが日々への、感謝と幸せを増やします。

流れかなぁ~

少しずつりんご病の影響による関節痛がよくなってきています。

でもまだまだ本調子には程遠い。

 

改めてりんご病という病気の恐ろしさを認識するいい機会でした。

名前はりんごがつくのでどこと無く可愛いのですが、その名前とは裏腹になかなか大変。 私の場合、関節痛と倦怠感・疲労感。

 

皆様もお気をつけ下さい。

やっぱり健康は宝ですね。

 

そうそう健康と言えば、家の花壇に植えている、お花たちがもうぼろぼろです。 お花に詳しく無いのですが、虫が食ったような後が無数にあるので、きっと毛虫などの影響なんでしょうね。

 

遅ればせながら、害虫駆除の薬剤を散布しました。 ちょっとまくのがおそかったかなぁ~・・・。

 

お花は素人なので、よく解りません。 でも一つだけ思うのは『綺麗なお花が咲いて欲しい』

せっかく一時期は、ぶぁーっとお花が咲き乱れたのですが、いまはその見る影もない・・・。

 

お花も病気。 私も病気。

 

あ~、ヤダヤダ。

 

みんな早く良くなって欲しい。 あと今の私の悪い流れもね・・。

早く心の底から笑えるようになりたい!

自分が元気でないと、ブログもいい記事かけないし。 ←まぁ、いつも大した事はかいていませんが・・・キョロ^(・д・。)(。・д・)^キョロ

 

もうあと少しで6月。

6月はこの流れを切替て、毎日笑って過ごしたいな。

あと半年

あと半年で年末です。

 

今年も早い、早すぎる~。

もう折り返し地点に来てしまった、そして何もないまま月日が経っていくのだろう。

 

そして12月、1月がやってくる。

 

本当に1年は早い。

 

でも、もう六ヶ月なのか、まだ六ヶ月なのかでだいぶ印象は変る。 まだ六ヶ月あると考えれれば、何かが出来るでしょうね。

 

あと六ヶ月しかないと考えれば、あっという間に、それこそリニア新幹線並の早さで過ぎ去っていくでしょう。

 

あと六ヶ月で何をやりますか?

 

あと六ヶ月でなにがしたいですか?

 

やりたいことがあるならば明日からやって見てはいかがですか。

 

りんご病が流行っている!?

りんご病が流行っているようです。


「リンゴ病」患者報告数、6週連続増-最多の東京、一部地域で警報値超過

ほおが赤くなることからリンゴ病とも呼ばれる「伝染性紅斑」の患者報告数が6週連続で増えていることが14日、国立感染症研究所のまとめで分かった。首都圏や東北地方からの報告が目立っており、都道府県別で全国最多となった東京都は「定点当たりの報告数は過去5年平均を超えた状態が続いている」と指摘している。【新井哉】(医療介護CBニュース)


ちなみに私も流行の最先端? りんご病にかかっています。

ことの発端は、子供が通っている保育園で流行っていたのがうつりました。 本当に子供からもらうことが多く『こんなに身体が弱かったのかなぁ~?』って思うくらい、色々良くもらいます。

子供がなるとほっぺが赤くなるりんご病。 でも大人がなるとなかなか大変。


大人のリンゴ病は、原因のわからない手足の発疹と関節痛のため、他の病気と間違われることがあります。全身の紅斑に関節痛があると、エリテマトーデスなどの膠原病や関節リウマチなどと間違えられたりもします。
この病気に1回かかると生涯免疫をもつだろうと言われていますが、確実ではありません。軽い風邪症状だけで、終わってしまっている場合もあります。 発疹や関節痛などの症状は、大体1週間くらいで自然に治まってきますが、時に3~4週間程度続くこともあり、一度治ったと思った紅斑や関節痛が再び出てくることもあります。症状が強い場合は安静にしてください。ヤフーニュース


まぁ、私も『関節痛』が酷いです。 5月3日に発症しもう20日程度経過していますが、関節痛がなおらない。 他の倦怠感や筋肉痛に似た症状はほぼ治りましたが、関節痛は一向にひかない。

一番ひどい時は、自転車のペダルが漕げないくらいの激痛で・・・。

早く治ってほしいな~。 4月に胃腸炎で弱っていた所になったから長期化してるのかなぁ~。

あと、一つだけ気になるNEWSがありました。


青学で「ヘヴィ」な炎上騒ぎ 「学園祭からメタル系追放」に大反発

 毎年10月、青山学院大学相模原キャンパスで行われる大学祭「相模原祭」が早くも話題を集めている。きっかけは、青山学院大学相模原祭実行委員会(以下、実行委)の打ち出した「ヘヴィメタル禁止令」だ。(J-CASTニュース)


このNEWSだけは、見てみぬふりはできなかった。

『ヘヴィメタル禁止』

私は、小学生のころにジューダス・プリーストを聞いてから、メタル・ハードロックに目覚め、ギターを引き始めた根っからのHM・HR好き。

この記事の中には


詳しい事情は明かしていないものの、「幅広い年代の方が多く来場してくださる相模原祭に合った演奏」を求めているからだ、とその理由に触れている。

しかし、この「禁止」に対し、メタルファンや学内のメタルサークルメンバーから批判が殺到。定義を教えろ、メタルを聴く年代は幅広くないのか、音楽差別をするな、謝罪と撤回を要求する、などさまざまな意見が寄せられた。さらに、上智大や専修大、中央大など他大学の音楽サークルも参戦し、「メタル禁止令」に異議申し立てを行った。


幅広い年代の方に合った演奏って。

おっさんは、その幅広い年代の範囲には入らんのか!!!

と言いたい。

そもそも音楽はジャンルに拘らず聴くもんだ。 それをメタルはダメだとは!!!  差別か!!

『炎の導火線』に火がつくぜ!!

 炎の導火線とはヴァン・ヘイレンのデビュー・ アルバムの邦題ね♪

こんな事が記事なると、世界中のメタル・ファンを敵にまわすことになるぜ!!!(メタル風)

自分の命は自分で守って。

最近、スマートフォンを見ながら自転車に乗ったり、歩いたりしている人を多く見かけます。

 

公と私の切り替えが出来ないのでしょうか。

家の中は私的空間なので、自由になんでもすれば良いです。 でも一歩外に出たら、公の空間です。

 

その証拠に、道路は『公道』 という呼び名で読ばれます。

公道の意味を調べると、『公衆の通行の用に供するために設けられている道路。国道・都道府県道・市町村道など』となります。

 

つまり公共の場なのです。

その公共の場においても、私的考えによりスマートフォンを見ながら歩いたり、自転車に乗ったり。

 

あまり良くないことだと思います。

なんで改めて書くのかというと『非常に危ない』からです。 私は仕事がら現場から現場へ1日じゅう飛び回っています。 1日一般道を80~150キロ近く走ります。(遠出で高速だと往復500キロなんて事も・・・。)

 

そしてとっても気をつけて運転しています。 車で人をはねたら『意識なき殺人者』と言われる位、簡単に相手に怪我を負わすことが出来ます。

 

でもいくら気をつけていても『相手』がいます。

 

・スマートフォンの画面を見ながら、左右も確認せず横断する歩行者

・スマートフォンの画面を見ながら、まっすぐ車に向かって歩いてくる歩行者

・スマートフォンを見ながら自転車にのり、一時停止を気づかに飛びててくる自転車

その他あげたらキリがない。

 

一番ビックリしたのは、赤信号なのにスマートフォンに夢中になり信号を見ずに横断してきた人を見た時は唖然としました。

 

心で『死にたいのか!!!』 と。

 

まったくモラルの低下というか、マナーの低下というかこの言葉がピッタリ『公私混同甚だしい』

 

まぁ、私に出来るのはこういう場所で書くことによって注意を喚起することくらい。 気付いてくれる人は気付いてくれるでしょう。

 

自分の命は自分で守ってください。 その為にはスマートフォンを見るのではなく、自分の周りを見る。 ヘッドフォンをつけて耳を塞ぐのではなく、色々な物音に気付くように周りに気を配る。 このことが大事です。

 

実際、私は自転車通勤をしていますが、耳から聞こえる情報はものすごい量。

・見通しの悪い場所での、車のエンジン音、タイヤから発生するロードノイズ。

・後ろから走ってくる、車の音。 自転車の音。

・歩行者があるく足音。(革靴やヒール等の音)

・歩いている人の話し声や子供の声

 

そのほか挙げたらキリが無いほど、色々な音が耳から聞こえてきます。

ヘッドフォンやイヤフォンで音楽を聞いていたら、それらの音が全く聞こえないでしょう。 そして自分の世界へ。

 

今日はこの辺にしときましょう。

 

お外は家とは違うのよ。

 

あっ、そうそう自転車でスマートフォン見たり、イヤフォンをしながら乗るとおまわりさんに切符を来られますよ。

 

違反ですから!