りんご病が流行っているようです。
「リンゴ病」患者報告数、6週連続増-最多の東京、一部地域で警報値超過
ほおが赤くなることからリンゴ病とも呼ばれる「伝染性紅斑」の患者報告数が6週連続で増えていることが14日、国立感染症研究所のまとめで分かった。首都圏や東北地方からの報告が目立っており、都道府県別で全国最多となった東京都は「定点当たりの報告数は過去5年平均を超えた状態が続いている」と指摘している。【新井哉】(医療介護CBニュース)
ちなみに私も流行の最先端? りんご病にかかっています。
ことの発端は、子供が通っている保育園で流行っていたのがうつりました。 本当に子供からもらうことが多く『こんなに身体が弱かったのかなぁ~?』って思うくらい、色々良くもらいます。
子供がなるとほっぺが赤くなるりんご病。 でも大人がなるとなかなか大変。
大人のリンゴ病は、原因のわからない手足の発疹と関節痛のため、他の病気と間違われることがあります。全身の紅斑に関節痛があると、エリテマトーデスなどの膠原病や関節リウマチなどと間違えられたりもします。
この病気に1回かかると生涯免疫をもつだろうと言われていますが、確実ではありません。軽い風邪症状だけで、終わってしまっている場合もあります。 発疹や関節痛などの症状は、大体1週間くらいで自然に治まってきますが、時に3~4週間程度続くこともあり、一度治ったと思った紅斑や関節痛が再び出てくることもあります。症状が強い場合は安静にしてください。ヤフーニュース
まぁ、私も『関節痛』が酷いです。 5月3日に発症しもう20日程度経過していますが、関節痛がなおらない。 他の倦怠感や筋肉痛に似た症状はほぼ治りましたが、関節痛は一向にひかない。
一番ひどい時は、自転車のペダルが漕げないくらいの激痛で・・・。
早く治ってほしいな~。 4月に胃腸炎で弱っていた所になったから長期化してるのかなぁ~。
あと、一つだけ気になるNEWSがありました。
青学で「ヘヴィ」な炎上騒ぎ 「学園祭からメタル系追放」に大反発
毎年10月、青山学院大学相模原キャンパスで行われる大学祭「相模原祭」が早くも話題を集めている。きっかけは、青山学院大学相模原祭実行委員会(以下、実行委)の打ち出した「ヘヴィメタル禁止令」だ。(J-CASTニュース)
このNEWSだけは、見てみぬふりはできなかった。
『ヘヴィメタル禁止』
私は、小学生のころにジューダス・プリーストを聞いてから、メタル・ハードロックに目覚め、ギターを引き始めた根っからのHM・HR好き。
この記事の中には
詳しい事情は明かしていないものの、「幅広い年代の方が多く来場してくださる相模原祭に合った演奏」を求めているからだ、とその理由に触れている。
しかし、この「禁止」に対し、メタルファンや学内のメタルサークルメンバーから批判が殺到。定義を教えろ、メタルを聴く年代は幅広くないのか、音楽差別をするな、謝罪と撤回を要求する、などさまざまな意見が寄せられた。さらに、上智大や専修大、中央大など他大学の音楽サークルも参戦し、「メタル禁止令」に異議申し立てを行った。
幅広い年代の方に合った演奏って。
おっさんは、その幅広い年代の範囲には入らんのか!!!
と言いたい。
そもそも音楽はジャンルに拘らず聴くもんだ。 それをメタルはダメだとは!!! 差別か!!
『炎の導火線』に火がつくぜ!!
炎の導火線とはヴァン・ヘイレンのデビュー・ アルバムの邦題ね♪
こんな事が記事なると、世界中のメタル・ファンを敵にまわすことになるぜ!!!(メタル風)