大掃除?

今日は、念願の水槽の水換えを行いました。

 

でもその時に事件が起きたのです。

バケツに水槽の水を汲んで、トイレに捨てていたのですが、なんでか解りませんがそのバケツにスポンジが入ってしまっていたようで、一緒に流してトイレを詰まらしてしまいました。(後からわかりました。)

 

『ん?_ トイレの流れが悪くなったぞ』

 

と思っているうちに、みるみるうちにトイレから水が溢れだし洪水に、トイレの床、廊下の床まで浸水・・・。

 

『なんだこれは!!』

 

と思い、必死に溢れ出る水を止め、その後に浸水した水を除去し

 

『やっと床から水が消えた』

 

でもどうしてだろうと思っていました。

なんだかうん○のつまりのような感じではなく、水槽の水を捨てている時に発生したので『これは何かあるな!』と思いました。

 

思い立ったら即行動。

トイレの便座を外し、水道配管を外し、トイレの便器も外しました。(我ながら徹底的にやるなと関心)

 

そうすると、なんとその排水配管の切り替わりのところに『スポンジ!』があったのです。

 

『これが詰まりの原因か!!!』

 

と思い、でもなぜ?? と頭の中 。  まぁ、そんなこともあるさと即座に切り替え解決。

 

ついでに貯水タンクの中に黒カビ等が見受けられたので、お外に持ちだして外でカビキラーアンド、スポンジでゴシゴシ。

 

おトイレが中も外もピカピカになりました。

 

実は、以前より貯水タンクのなかの黒いカビが気になっていたので、今回綺麗に掃除が出来て結果オーライ。

 

トイレの詰まりは事件でしたが、無事解決しその上、心のモヤモヤ(貯水タンクのカビ)もキレイになくなったので良かったです。

 

『ピンチはチャンス!!』

 

まさに今日はそんな感じでした。

 

気温の差が激しいので体調管理はしっかりね。

師走

すっかり年末、師走ですね。

 

私も毎日、仕事で飛び回っています。

師走は、お師匠さんも走る月。 と言うことで昔から日本ではとっても忙しい月。

 

私も忙しい。

しかもみんなも忙しいから、道も車が増え渋滞・・・。

効率がすご~く低下。 忙しさに一層和を書けている感じです。

 

自分だけが忙しい訳ではなく、みんな忙しいのだから自己中にならず、こんな時こそ『他の人を思いやる心』を大事にして欲しいです。

 

忙しい時やイライラする時は『学びのチャンス』でもあります。

昔から言うじゃないですか。

『ピンチはチャンス』

 

忙しいのはきっと何かのチャンスなんでしょうね。

でも今日は朝から『偏頭痛』

とっても厳しい日でした・・・。

 

そんな時に限って、面倒な仕事が入るものです。

なんとか無事に終わって良かった。

 

みなさんも体調管理をしっかり。 特に休養をよくとって下さいね。

 

本との出会い

本との出会いはとても大切です。

 

最近、人々は『活字離れ』という言葉がある通り、本から離れているいる人が多くなりました。

 

本から離れる弊害は、知識の不足です。

知識を得るには『本』が一番良いと思います。 教科書も本です。

パソコン、インターネットは本では残念ながらありません。

 

私もサイトを運営していたりブログを書いたりしていますが、やはり『本の実力』にはかないません。

 

まず、本の良い所は本を書いた人が本気で書いているところです。  一冊の本を書くにも膨大な時間、労力を費やしその結果『書けているのです』

 

つまり『その作者の苦労の結晶』なのです。

 

それを読むことができる。 これはとっても素晴らしいことですし、その中には沢山の知らないことが書かれています。 もちろん知っていることも書かれています。

 

そして本を読むことにより、その中から知識の抜粋が無意識のうちにできるのです。 つまり気になった部分が発生するのです。

 

そしてそれが頭に残り、やがて知識になり、それが人を形成する上で役に立つのです。

 

インターネットやゲームを否定する訳ではありませんが、本にはそれ以上の大事な知識が書いてあるのです。

 

何かに困ったときは『本屋さんに行けばいい』です。

 

なんの目的もなく、本屋さんの中をブラブラして気になった本を手にとって見てみる、以外にそこに『解決の糸口』が書いてあるなんて事もあります。

 

私は本になんど助けられてことか。

 

こうやって書いているなかでも一つ気付きがありました。

 

タイトルの『本との出会い』を、そこしもじると『本当の出会い』になるのです。

 

まさに私の書きたかったことの全ては『本当の出会い』が本にあるということです。

 

スマートフォンをちょっと遠ざけ、本を読んでみるのも良いと思います。

新しい何かがあるかもしれません。

 

スマートフォンは失う、得る。

最近、スマートフォンとの付き合い方が大事だと思うようになりました。

 

私は、スマートフォンとかはあまり携帯するのは好きなタイプの人間ではなく、できれば持ち歩きたくないタイプの人間です。

 

そんな人間でも、スマートフォンという便利なアイテムが身近にあるとついついいじってしまうことがあります。

 

スマートフォンでネットを見たりしているとあっという間に時間が過ぎていきます。

 

本当に時間があっという間・・・。 そんな体験を時々して思うのは『スマートフォンって便利だけど、失っているものが多いなぁ』と思うのです。

 

『何かを得れば、何かを失う』

 

これは万物の法則の一つです。  例えば、電車に乗った時にスマートフォンに没頭していると、周りにいる人に気づかなくなったり、電車の窓から見える景色にも気づかなくなります。

 

たまたま同じ車両に乗り合わせた、友人にすら気づかない可能性もありますし。 電車の窓から見える発見の機会を失っている可能性もあります。

 

別にスマートフォンが悪いと言っているわけではなく、スマートフォンという便利なアイテムとの付き合い方のルールが必要なのではないかと思うのです。

 

『何を得て、何を失っているのか』を一度考えてみるのも良いと思います。 でもそれを考えられる人は、もうすでにスマートフォンとの付き合い方に自分なりのルールが出来ているのでしょうね。

 

スマートフォンは便利だけど、もっと大切にしなければいけないものがあるように思う今日このごろです。

感謝はパワーのみなもと

感謝なくして多くのパワーを使うことは出来ません。

なぜなら、あなたとパワーを結びつけるものが感謝の気持ちだからです。』

ウォレス・ワトルズ


 

 

私たちが日々の生活で忘れがちな事、それは感謝です。

 

生かされている事に感謝。

太陽が出てくれたことに感謝。

雨が降ってくれたことに感謝。

風が吹いてくれたことに感謝。

 

生活の中には、そのほかに沢山の感謝するべき事が沢山あります。

私たちは『愛を学ぶ為に存在します。』 これは存在理由の一つです。

 

愛とは感謝の心、奉仕の心です。

 

すなわち感謝を忘れた人は、愛を忘れた人、奉仕の心を忘れた人と言うことです。

 

例えば、コンビニにいって会計の時に『お願いします』『有難う

ございました』と言わない人を多く見ます。

 

そのほかのお店でもよく見かけます。

 

忘れてはいけません。 そのときあなたの前にいるのは『店員』ではなく『人』だということを。

 

人に対して礼儀をもって接することが出来ない心は、感謝の心に乏しいというしかありません。

 

もし乏しくても安心してください。 解決策があります。

 

それはいまこの時点から『有難う』の言葉を常に使うことを心がければいいのです。

 

最初は意識的に使うことになるでしょう。

でもそれを意識して使うことによって、やがてそれが習慣になりいつでもどこでも『有難う』と言える人間になります。

 

それはつまり『感謝の心をもった人間』です。

感謝の心を持った人間には、良いことが沢山起こるようになります。 一番最初の言葉の通り『パワー』を手に入れる事が出来るようになります。

 

そうするのも、そうしないのも。 あなたの心ひとつです。