心が平和になる

静寂の中で、本当の自分を取り戻す。

私は否定的な感情をいだいた自分を許し、

二度とそんな気持ちにならないと誓います。

いま私が怒りを抱いている全ての相手を許し、

彼等の幸せを心から祈ります。

(マーフィー)

人生には人間関係によってどん底に!!

私達が生きているこの世界は人と人との関係のもとに世界が成り立っています。

時に他人の行動、言葉により酷く自分が傷つき立ち直れず人生のどん底に突き落とされてしまう事もあります。 そんなどん底からの回復に役にたつ言葉が上に挙げた言葉です。

この言葉の意味を噛み締め意味が理解できれば、いまのどん底からの回復の手助けをしてくれます。

意味が理解できなくても、毎日この言葉を繰り返し声に出すことによって、この言葉が現実になります。

怒りを感じている人を許せるのか!?

ここで現実問題として、『怒りを感じている相手』 を許せるのかという問題があります。

結論を言うと 『許せる』 のです。 現在、怒りを感じている相手を許せと言っても中々許せるものではないと思うかも知れません。 でも『許せない』という気持ちに、心を支配されていたとしても時が来れば許せるようになるのです。

私も酷く私の自尊心を傷つけ、とても許せない相手がいました。 が、今では思い出しても何とも思いませんし、何も感じません。 ただ、『過去にそういう人がいたなぁー』 程度の事しか思いません。 完全に許した状態です。

そして完全に怒りから開放された状態です。 過去の怒りは今の私を止めることは出来ませんし、怒りはただの踏み台にしかなっていません。

ワンポイント:愛を持って祈る

ただ、相手の事を思い出すと 『早く成長して早く気付いて欲しい』 と愛を持って祈るだけです。
怒りと言う物は、自分の心の準備が整ったとき、そして怒りから決別し、自分の心の成長により許せるのです。

失恋は人間力強化!

人は失恋をし酷く傷つく事があります。

失恋は誰しもが経験がある事ですが、とても悲しく辛く、お先真っ暗で、何をする気力も沸かず、ただダークサイドに落ちていくばかりです。

失恋は人が成長する為の、一つの儀式にすら思えます。 失恋して一人前みたいな感じです。 私みたいに何度も失恋する人もいると思いますが・・・。

ただそんな辛い失恋でも、自分の成長の肥やしになっているのです。 失恋しただけ自分力が鍛えられ強くなります。 ただダークサイドにいる時は中々気付けませんと言うか、鍛えられている最中です。 その暗い闇から自分の足で立ち、這い上がってきたときが新しい強くなった自分の登場の時です。 これは失恋ではなく、違った困難に遭った時も同じです。

そしてその新しい自分を早く登場させる為の、キーが『許すこと』です。

悲しみ 未練 後悔 絶望 寂しさ 失恋

新しく強くなった自分の登場
暗闇をタップして、光を取り戻す

起きた出来事に拘ってはいけません。 全てを許すことです。 許せるまで時間が掛かる時もあります。 でも常に許すことです。 全てを受け入れ全てを許すことです。 そうする事で失望からの回復力が増大します。

そして許した時に、今まで起きた出来事に感謝出来るようになります。 私の場合も数々の恋愛、今まで起きた困難、病気、環境、全てに感謝の心でいっぱいです。

否定的な感情に決別し、自分を許し、もう二度と同じような気持ちにはならないと誓うだけで、怒りや悲しみ、苦しみ、失恋などから決別することが出来るのです。

なかでも失恋は、心を強くする為の代表的な試練です。しかし、得てして心が痛むのは、人付き合いの中の出来事からなのです。

全てを許す!

失恋や怒りのお話の中で何を伝えたかったかと言うと、『全てを許す』と言うことです。

全てを許せると生活が楽になります。 一気に楽にならなかったとしても少しずつ少しずつ楽になっていきます。 怒りのパワーを感じた時は、愛を意識して注ぎ込むようにすると、怒りのパワーの支配に負かされることはありません。

もし心が弱っていて、どうしても否定的な感情が先に走ってしまうのならば、自分で自分に誓ってください『二度とそんな惨めな気持ちにはならない』 と、そして全てに愛があり、全てがうまくいくと祈ってください。

そんな時に心から次の言葉を声にしてみて下さい。

『私は否定的な感情をいだいた自分を許し、
二度とそんな気持ちにならないと誓います。
いま私が怒りを抱いている全ての相手を許し、
彼等の幸せを心から祈ります。
私の魂が愛に満ち溢れていれば、
相手がたとえこの世でもっとも憎む相手だとしても
怒りや、敵意などの否定的な感情が私に入る隙はありません。
私は彼等の全てを許し、何のこだわりも持ちません。
憎しみが全て消えたとき、心に彼等の姿を思い描いても、
私の心は痛みを感じず、私の心は平穏そのものです。』

(マーフィー)