全てが先生!
人生のすべての出来事は、あなたへの贈り物。
あなたの周りにいる人、
あなたの周りにある物、
すべてが
あなたの先生です。
01 全てが先生!
私たちがいま接している人、私たちが接している物、そして出来事。
その全てが自分の為の出来事であり、すべてに学ぶべき事があります。
物事というのは「起こるべくして起こり、いるべきしてそこにおり、会うべきしてその人に会う」という、完全な法則の上に成り立っています。
時には辛い事、悲しい事も起こります。
もうどこかに行きたい、この場所からいなくなりたい、と思うような時でも、それは学びの中の一つの科目なのです。
私たちが生きているということは、ただ生きているのではなく「学ぶ」ために生きているのです。
芸術や自然を観て感動したり、人付き合いで苦労したり、笑ったり。
怪我をしたり病気になったり、全てが何かしらの学びの為なのです。
何一つ意味のないことは無いのです。
私自身の経験をお話しさせてください。
02 私は心臓病になりました!!
私は、高校一年生の時に心臓病になりました。
心臓病になった時は、悲観的になり、いつも「このまま目を閉じたら明日がやってこない」かもしれないと思い、寝ることすらも怖がっていました。
でもそんな中で学べたことは「生きる」ということです。
普通の生活をしていたら「生きる」ということを正面から向き合って考えることはあまりないと思います。
私にとっては、「心臓病」こそが、「生きる」ことの意味を教えてくれる先生でした。
生きるということは「一人で生きている」と思いがちですが、それは間違いです。「色々な人の力、助け」を借りて生かされているのです。
ある映画の台詞に「人間は愛がないと生きていけない」という台詞がありました。
この台詞を言い換えると「人間は一人では生きていけない」とも言い換えられると思います。
その学びを私は「心臓病」という出来事で学ぶことが出来ました。
03 全ての出来事から多くを学ぼう!!
いま自分の周りにはどんな人がいますか?
いま自分の周りではどんな出来事が起きていますか?
少し振り返ってみてください。自分にとってみてつらい状況にいるかもしれません。
自分にとって苦手な人と接しているかもしれません。
でもその状況、境遇にあるのも全ては自分の為なんです。
だったらその中から多くを積極的に学んでみましょう。
私たちは、自分の内面にある性質を映し出す人と出会うことが多いのです。
簡単にいうと自分の一部分を映し出す鏡の様なものです。
「えっ!そんなはずない」「私はあの人と違う」って思うかもしれません。
でもよく考えてみてください、自分の中に実は同じ一面があることに気付くはずです。
その事に気付けばまた一つの学びです。
多くの出来事から学ぶには、何気なく過ごしている日々の中から気付く事が大切です。
多くを学ぶためには、大きなアンテナを張って想像力豊かに生活をすれば、多くの先生から良い学びを得ることが出来ますよ。
身の周りに起こる出来事、会う人々全てが先生です。