泣きたいときは泣けばいい(良い)!
なんだか頭のなかに突然このイメージが入ってきたので書かせて頂きます。
日本の言葉の成り立ちには不思議な感覚あり、ことわざに代表される完成された言葉には真理をつく意味あいが込められています。
そしてこの『泣きたいときは泣けばいい!』と言う言葉にも真理が込められているんです。
昨今の科学者の研究で涙には『自浄作用』が含まれていると言うことが解っています。
この自浄作用とは、涙をながすことによって気持ちのもやもやが洗い流されると言うものです。
人間は悲しいときや辛い時にないたりしますが、泣いた後って意外にスッキリしていると言うことを経験した人は多いと思います。
これがまさに『自浄作用』なのです。
辛いこと悲しいときに、泣きたい時があれば泣けば良いのです。
泣くことによって少し癒され次に進む力になります。
遠慮せずに泣きましょう。 泣くことが元気の一歩だったりします。
泣きたいときは泣けばいい! って思うんですよね。
shihoさん、こんにちは(^^)
泣くのは精神衛生上とても好ましいことだと思います。
泣きたい時になかない人が意外に多くいますが、素直に泣くことがとっても大切ですよね。
水で流すと言う言葉がありますが、涙も水の一種なので涙で流すって言うのも大事かなって思います。
いっぱい泣きましょう!!
元気
私もそう思います
いっぱい泣いたら
スッキリして
浄化されたような気持ちになります