なるようになる魔法
心配しなくて大丈夫。
「なんとかなるさ」と呟くだけで、心はもっと自由になれます。
全ては必然だからなんとかなる!!
私達の周りでは、日々、いろいろな出来事が起きています。
一つ一つは何の関係もなく、突然起きているように感じるかもしれません。これらは全て『自分にとって必要な事』が、必然として起きているのです。
実は、私がこの『なんとかなる法則』に気付いたのは20代の頃でした。
多くの学びの機会がありましたが失業もその中の大切な経験の一つです。
突然なんの前触れもなく職を失い、突如として生活の基盤を失いました。何をやったらいいのか、どうしたら良いのかわからずに、その時期はちょうど不景気の為、なかなか良い求人も無く、どんどんやる気も無くなり、気づけばあっという間に1年間。
収入がないのに家賃や国民健康保険、国民年金を支払う日々。
毎月、10万円近くの支払いが自動的に・・・。
しかし不思議と路頭に迷うことも、家賃を滞納することもありませんでした。
この時、私は気付きました『なんとかなるもんだなぁ』と。
なんとかなると思えば何とかなる!!
先に書きましたが、収入が無くても私はなんとかなりました。
その中で不安に押しつぶされそうになったり、自分に嫌気が差したり色々な事に気付いたり経験しました。
この出来事は『起きる必然があって起きた』と学びの機会だったと今では良く解ります。
物事の価値観、お金に対する意識も変化しました。なにより『感謝の幅』が広がりました。
いままで感謝できなかったこと、小さな様々な事に感謝できるようになりました。いまでは『ありがとう』が口癖です。
そして一番気付いたこと。
それは『どんなに落ち込んでも、あまり考えすぎずに前を向いていればなんとかなる』と言うことです。
つらい時苦しい時に無理に前を向こうとしても前を向くことは出来ないと思います。
でもなんとかなるさと思い、時の流れに身を任せて、ただ心を前に向けておく事で不思議と前に進む事が出来ます。
大事な事、それは
『なんとかなるさ』と思う事です。
身の周りで起きる出来事はすべて起きるべくして起こっている!!
なんで『なんとかなるさ』と思うことで全て上手く行くのかと言うと、
『人はいるべくしてそこにいて、逢うべきしてその人に会い、起きるべきしてその出来事が起こる』
と言う、自分にとって大事な学びの機会が与えられているからです。
『全ては完全なシナリオのなかで私たちは自由に選択して生きている』
脚本、ターニングポイントを上手に選択していく!!
REC
悲劇の脚本
「どうせ失敗する..
また悪いことが起きる...」
最高の脚本
「ピンチはチャンスだ!
大逆転の始まりだ!」
どうせなるようにしかならないのですから、こう思ってみると良いですよ。
『なるようになる!』
失敗する事もあるでしょう。でもそれもあまり深く考えずに『こう言う展開だったのか!』と思い、そして次のシーンで良い方向の脚本を選ぶだけで良いのです。
ここでついついやってしまいがちな過ち。
『悪い展開が来たから、悲劇のヒロインを演じてしまう。どんどん脚本もネガティブな事を選んでいく』
これは映画だったらいいですけど、自分の人生でやってしまうと、本当に悲劇です。だからこそ、自分の舞台で輝くために良い脚本を選ぶことが大事です。
『ピンチからの大どんでん返し!!』
ストーリーとしては非常に刺激的で面白い展開ですよね。
ラブストーリー、アクション、ドラマチック、そしてコメディ。そんな素敵な展開を、自分の現在と未来に選択してあげましょう。
なるようになるレシピ のまとめ!!
- 自分の周りで起きる出来事は必然な事が起きている
- 起きている出来ごとは、一つの答えしか無いのではなく沢山の答えがある
- 自分の人生に起きている出来事に対して脚本を選んでいるのは自分である
- ターニングポイントでは、自分が良いと思うことを遠慮なく選択する
- たとえ失敗したとしてもそれは最初から『失敗する必然』があった物事なだけ
- 自分の人生の主人公は自分である
- 失敗の後は、そこから遠慮なく良い方向へ進む脚本を選べば良い
この章で紹介した大切な言葉!!
『人はいるべくしてそこにいて、逢うべきしてその人に会い、起きるべきしてその出来事が起こる』
『どんなに落ち込んでも、あまり考えすぎずに前を向いていればなんとかなる』
『自分には、どちらかを選ぶ自由な選択権があり、それをそのときの自分が行使しているだけ』
『なるようになる』と言うことについて紹介しました。
人生のどん底にいたとしても、きっと這い上がる事が出来ます。どん底にいることに気づいたら『あとは上るだけ』と思ったら、別のストーリーが見えてきますよね。
そのストーリーを選ぶのは自分です。
あなたは主人公であり、次の脚本を選ぶだけです。
遠慮なく良い脚本を選んでください。
失敗なんておそれないでください、例え失敗したとしてもそれも起きる必然があって起きた、何か学ぶ必要があっただけに過ぎません。
またその次の良い脚本を自分で選択すればよいだけです。
世の中はあなたの為の舞台が準備されています。
なにも恐れる事はありません。勇気をもって自分と言う人生の映画で精一杯光り輝いて下さい。