五月も残すところ半分になりましたが五月病に掛かっている人も多いようです。
先日の日記には『気候病』について書きましたが、書いた後に実は五月病とも関連性があるのではないかと考えていました。
特に医学の根拠はないのですが、五月は季節がら気温が上がったり下がったりが激しい季節です。
うちの熱帯魚の水温も乱高下しているので、お魚の状態を注意深く監視しています。 ←ただ好きでみているだけ(//▽//)
お魚は気温(水温)の変化がダイレクトに病気の発症へと繋がるのです。
人間も気温の変化が気候病という『だるさ』『頭痛』『無気力』などのもとになります。
実は、この気温変化の激しい五月こそが気候病が発生しやすい条件が整っているのです。
そして考えました、『五月病の原因の一端には気候変化(気候病)が関係あるのではないか!』
ただ推測の域は出ませんが、独り勝手にそう思っているのでした(σ・∀・)σ
しかし体の調子があがらないな?・・・。