11月に26日に公開になった、ハリーポッターシリーズの最新作、ハリーポッターと炎のゴブレットを見ました。
さすがにハリーポッターシリーズだけ合って、私がいつも行っている映画館はやや込んでいました、でも満員ではないのですが・・・。経営大丈夫なんでしょうか?っといらない心配をいつもしてしまいます。
さて、ハリーポーターの感想はというと、一言で言うと「面白い」といった感じでしょうか。そのままの感想です。
ハリーポッターシリーズが好きな人なら、十分楽しめる内容だと思います。CMであったハリーの初恋のお話なんですが、かなり省いて作られているような感じで、正直「えっ!」って感じでした。
本編の方に力を入れて作っていて、ちょっとしたオプション的な扱いなんでしょうね。本編の方は、3大魔法学校の対抗戦やテレポートキーの登場ですごくファンタジー色が濃く夢中でみれる無いようでした。
思わず、いつも映画を見るとき食べている特大サイズポップコーンを食べる手が止まってしまうほどでした♪
前作で登場した、ブラックの扱いが非常に適当?でがっがりしましたが、一応登場したので良しとしましょう。
本格的に復活した、「あの人」は次回シリーズでどのように猛威を振るってくれるか今から楽しみです。