ファイアーウォールと言うとパソコンのセキュリティの話かと思いますが、今回は全く違います。
発端は、うちのがきんちょの言葉。
『お化けがこわいよ~』
私 『お化けなんて怖くないYO~』
と言うなんとなしの会話。
実際、お化けは怖くない。
もっと怖いのは『人間』
お化けは実態がなく、霊の存在。 よく成仏していないと言われる類のものは残留思念の波長がたまたまその人に波長が合い見えたもの。 人間はもともと霊の存在で、いまは霊 + 物質的に肉体を持っているので、幽霊よりも持っている物が多い。
ご先祖さんとかはお化けではなく、霊。
お化けと霊の違いは『似て非なるもの』
そもそも残留思念がたまたま見えた人は『見ようとしている』か『波長が低い』か『たまたま波長』があったかである。
幽霊の番組をすきなひとは『みようとしている人』
最近落ち込んでいて気持ちがダーティな人は『波長が低い人』
幽霊番組もすきではなく、気持ちも落ち込んでいないのに見えた人は『たまたま見えた人』
となります。
たまたま見えた人はさほど気にする必要もない。
波長の低い人は、波長をあげればよい。 幽霊番組が好きで見えた人は、ほどほどに。
そしてタイトルのファイアーウォールとは、パソコンの世界では不正アクセスを防ぐ為に使われるセキュリティのこと。
つまり人間もパソコンと同じで、外部からの不正アクセスを防ぐには自分の波長を上げて低い波長に合わないようにバリアを張れば、変な物をみることはなくなると言う事です。
よく神社にいくと、高い波長を感じる事がありますが、出来ればその波長を自分の体内にコピーして常に感謝しながら生活すれば、おのずと高い波長が維持できるようになります。また、その波長を大事にすれば、容易に高い波長とつながりを持つことが出来るようになります。
パソコンで言うところのポートを開けるいう作業です。 外部からの不正なアクセスは遮断するけど、必要なアクセスについては通り道を作って繋がるということです。
こうやって考えると、人間とパソコン。 アナログとデジタルの違いはあれど、共通する部分ってあるんだなって思います。
そもそも物理学では、人間や物はすべて原子、中性子、量子などはすべてエネルギーであり、振動の違いで固体になったり液体になったりするといわれています。
人間もつまりエネルギーの振動であり、波長もそれを表し、石や水もエネルギーの集合体なのです。 残留思念もエネルギーであり。 宇宙もそうなのです。
つまり全てはエネルギーと言うことで繋がっているのです。
だからお化けが見えることもあります。
でも自分の波長をあげファイアーウォールを適切にすることによって、遮断することができます。