最近、しかめっ面で歩いている人が多い。
何がそんなに気に食わないのか。
自転車にのっているだけで何故そんな顔になるのか。
歩いているだけで何故そんな顔になるのか。
自分がどういった表情でいるのかを意識していないのか。
折角、微笑むということが出来るのに何故微笑まないのか。
微笑むだけで全ては上手く行くというのに。
なぜ、しかめっ面なのか。
なにをそんなに切羽詰っているのだ。
そんなに大変な事が多いのか。 無意識なのか。
もうそんな表情で地球を歩くのはやめよう。
みんながそんな表情で歩いていては、楽しい者も楽しくなくなってしまう。
あなたの微笑が世界を幸せにする力を持っているというのに。
その力を使わないのは、何故なのか。
今すぐに近くの人に微笑んでみてごらん。
その力に気付くはずだよ。
Ms.マッスルさん、こんにちは。
いつも有難う御座います。
お蔭様で無事に帰ってきました。
色々、考えられている事が在るようですね。
考える事も大事ですが、あれやこれやと考えすぎると荷物が増えてしまいます。
『今だけに集中』することも大事かなって思います。
今を一生懸命に生きる、過ぎ去った事は結果でしか無い事を理解する。
そして過去は気にしない。
今を一生懸命やった結果の過去ですから、気にする必要はないと思いませんか?
お互い一歩一歩、歩んでいきましょうね☆
有難う御座いました(^^)
紅梅さん、こんにちは。
コメント書き込み有難う御座います。
一目見て文章力の豊かさに脱帽しました。 私にも紅梅さんのような文章が書ければいいなって思いました。
『どのひともイトオシイ。愛おしい。』
素晴らしい境地だと思います。
是非、その智恵を大事にこれからも元気にお過ごしください。
有難う御座いました☆
バムさん、こんにちは。
コメント有難う御座います(^^)
微笑が大切な事と解っている事。
微笑んでいる方の後ろに人生がある事を理解されていらっしゃる、バムさんならまたきっと微笑を取り戻せると思いますよ。
理由なんていりません。
微笑んでみると良いですよ。
ありがとう御座いました☆
元気さん、お帰りなさい。
出張おつかれ様でした。
私も嫌?な表情で生きています。
鏡やガラスに映った自分の表情を見るとギョッとします。
上手く表現できませんが、生きていく上で必要なことが、
とても困難に感じてしまい、全てがタイヘン...と
思えてしまうのです。
しょっちゅうハー...とため息をついてしまいます。
一人では生きていけないことは解っているはずなのに、
他人と関わることがとても苦痛です。
それでも何とかつくり笑顔で過ごしていますが、
自分は価値がないなぁ、好かれていないなぁと思うと
他人と関わることが苦痛に思えなければ
どんなにいいだろうと思います。
でも私には守るべき子供たちがいるし、
親も悲しませたくないし、
自らの命を絶つことは怖くてできません。
時折地震が起きたときのことを想像すると、
今、平穏に暮らせていることに感謝します。
でも、欲深いのでしょうか、もっと軽やかに生きたいと
思ってしまうのです。
重い内容になってしまいごめんなさい。
元気さんの帰りを待ちわびていました。
無意識に能面のような顔になっている自分に気が付き愕然とします。
すべてのトラブルの原因を探し回り、問題解決のためにあれこれ悩み…みけんに皺。
肩に力が入り、頭が痛くなり…身動き取れなくなる。
その前に、両手でほっぺを包んで、ゆっくりもみほぐす。
がんばってるじゃん!いいこ、いいこ!ありがとう!にっか????♪
そうさ、順風満帆の人生なんてない。みんなドクロを抱えて頑張ってる。
そう思えば、どの人もイトオシイ。愛おしい。
笑顔の人には、「笑顔のおすそ分けありがとう!」
「元気のおすそわけ」をありがとう。
また来ますね。(*^-^*)/♪
この文章を読んだとき、まさに自分のことだと感じました。
歩いていても、車を運転していても、いつも不機嫌に顔をしかめています。
精神的にも、いつも何かに追い詰められているように感じて、気が付けばいつも不機嫌な顔
になってます。以前の自分は明るくて、いつも笑顔で生活できていたのに、今は笑顔でいるということがとても難しく感じます。自分の周りを見てもほとんどの人が不機嫌な顔をしています。たまに微笑んでいる人をみると、この人は悩みなんかなくって楽しそうだな、きっと楽な人生なんだろうな、自分の苦労なんかこの人には一生理解できないだろう。そんな事を考えてしまう時があります。本当はその人にだって、つらいことや、苦しいこと、悲しいこと、いろんな悩みがあることはわかっています。それでも笑顔でいられる素晴らしい心を持っていることも。忙しさや、周りの人に流されて自分が忘れてしまったもの、なくしてしまったものがどんなに大切なものだったのか気づかされます。
もう遅いかもしれないけど、自分も微笑んで生活できるようになりたい。