私達が行動を行うとき『良い心』か『悪い心』かが重要です。
心の状態が必ず『良い心』の時に行動するように心がけましょう。
心の状態が悪意に満ちている場合の行動は決して行わないようにしましょう。
悪意を持っているときに行動すると、その悪意は必ず自分の所に返ってきます。
これはカルマの法則と言うものです。
自分の行動の責任は、必ず自分が償わなければいけないという万物の法則がこの世に存在します。
悪意を持って行動すれば、その悪意は必ず自分に返ってきます。
ミスミス自分で自分のチャンスを握りつぶすようなものです。
良心を持って行動すれば、またそれも自分に返ってくるでしょう。
悪意と良心どちらが返ってくるのが自分にとってよいですか?
悪意が返ってきて欲しいと思う人はいないと思います。
意識するにせよしないにせよ、必ず返ってくるものがあります。
行動するときは良い心が根源にあることを確認して行動しましょう。
『全ての心持ちは、必ず自分に返ってきます。』