バイクのハイビーム

最近、とっても気になる事があるます。

それはバイクのハイビームです。
自転車に乗っていても、車に乗っていてもうっとおしいバイクのハイビーム。
昨日は、高速を走行中に後続についているバイクがずぅーっとハイビーム。
まぶしいのなんのってありゃしない。
ルームミラー、サイドミラー、すべてにまぶしい光が・・・・。
この記事を読んだ、ハイビームライダーの方は、必ずロービームで走るようにしてくださいね。
自分は、ハイビームで遠くまで見渡せて安全かもしれませんが、他の人はそれによって視界や視野を奪われ、危険度が急激にあがります。
自分さへ良ければ良いという考えはおやめになってください。
ハイビームライダーが対向車だった場合、視野が奪われ前の車もろくに見えなくなりますし、歩行者の確認も出来なくなります。
通り過ぎた後も、視界がチカチカして視界が奪われます。
後ろにハイビームライダーがいる場合も同じです。 バックミラー、サイドミラーの確認が出来なくなり、なによりもそこから入ってくる光がまぶしく、人間の目の機能では視野調整が奪われます。
人間の目は、暗いところにいれば暗いところに慣れ、明るいところにいれば明るいところになれる性質を持っています。
それが、うしろからハイビームで照らされると、視野調整機能がうばわれ安全が損なわれます。
これは何も車に乗っているときだけではなく、自転車に乗っているとき、歩いているときも一緒です。
田舎の街灯のない一本道を走るときは、ハイビームで一向に構わないのですが、自分の視野に車や人、自転車がいる場合は、ロービームにして走るのが自分本位にならず、いたわりの心がある人間の行動です。
バイクばかりでなく車も同様。
時々、車のロービームでも光軸がずれていたりして眩しい人もいます。
自分の車のロービームが前方の車のヘッドレスト部分まで照らしていたら、光軸がうえすぎるので下方に調整してください。(前方の車のリアーウィンドウの下部分までが基本です。)
自分で調整できない人は、車屋さんで調整してもらって下さい。
一人ひとりの心がけが、安全で快適な社会を創ります。
いかなるときも思いやりの心を忘れずに!!
自分の心がけがみんなを幸せにします。
参考

視点を変える

物をみる視点を変えれば、見え方が変わります。

例えば、富士山。
遠くから見たときの富士山。
電車から見たときの富士山。
麓から見たときの富士山。
それぞれ見え方が違います。
例えば、東京タワー。
新幹線から見える東京タワー。
近くからみる東京タワー。
真下からみる東京タワー。
すべて見え方が違います。
同じ物をみているのに、観る角度、距離、場所により見え方が違うのです。
身の回りに起きる出来事についても同じことが言えます。
身近でみていると悪い事が、一歩ひいてみるとそうでもなかったりします。
大事な事は、いつも複数の視点をもち物事を観ることです。
近くに行って観る、離れてみて観る。
大きな違いがうまれます。
私事ですが、以前、大きなクライアントが突然消えました。
つきの売り上げの半分以上の大口です。
私はお先真っ暗な気持ちになりました。
でもピンチはチャンス。(先日の日記にもこのテーマは書きました。)
私は、絶望の淵から歩くことを選びました。
そして、その大口よりさらに大きなクライアントを見つけることが出来ましたとさ。
めでたしめでたし。
と言う経験をした事があります。
視点を変えると見えてくるものがあるんですよ。

思うがまま

思うがまま自由に行動すれば良い。

誰にも遠慮は要りません。
あなたがおもうがまま行動しなさい。
あなたは自由です。 だれからも束縛されません。
束縛するのは自分の思考です。
おもうがまま行動すればよいのです。
但し、行動の根拠は
『自分が良い事』
と判断したことが重要です。
自分が悪い事と判断したことについて、進む必要はありません。
あなたが良い事と判断したことについては、遠慮なく進めばよいのです。
思うがままに進みなさい。
あなたがあなたであるために進みなさい。

ピンチはチャンス

ピンチはチャンスです。

今まで順調に言っていた物事が、何の前触れもなく変化する。
人はこの事を『ピンチ』とよぶでしょう。
でもこのピンチと呼べる出来事の裏側には、『チャンス』があるのです。
おさき真っ暗と思うその先には、必ず光があります。
あなたがあきらめなければ、その光に辿り着けます。
ピンチはあなたを試しているのです。
どれだけ成長したのか。
あなたは試されているのです。
そして、その試されている先には今までと違うチャンスがちゃんと用意されているのです。
何度も申します。
物事に善悪はありません。
あなたが悪い事と決めたこと、あなたが良いことと決めたこと、それは自由です。
但し、本質的には何も善悪はありません。
出来事、現象は起きているだけで、善悪はありません。
あなたがピンチだと思ったこと、それも悪い事ではないのです。
あなたが悪いことだと判断しているだけに過ぎません。
あなたが悪いことだと判断した瞬間に、あなたが乗っている船はそちらの方向へ舵を切るでしょう。
あなたの船はあなたとともに進みます。
あなたがその闇に光をみるならば、また船もその光へ進むでしょう。
あなたは自由な航海士です。
あなたの針路は、あなたが自由に決めることが出来ます。
ピンチはチャンスです。

未来は書き換えることが出来る

未来は書き換えることが出来ます。

あなたが考える未来。
それが悪い方向の未来なら。
いますぐにその想像(創造)を良い未来に書き換えなさい。
そうすれば、悪い未来は起こらなくなります。
あなたが考える事。
つまり思考が創造すること。
それは自由に行えます。
ただ、その自由に行った想像が未来を創造していくのです。
あなたが悪い未来を創造すれば、すくなからず現実もその創造下方向へ進むでしょう。
あなたが良い未来を創造すれば、すくなからず現実もその創造したほうこうへ進むでしょう。
あなたの未来は、あなたが書き換えることが出来るのです。
大胆に良い未来を創造しなさい。
あなたには無限の可能性があり、無限の力があります。
その源はあなたの愛です。
愛を開放しなさい。
あなたには愛を創造する力があります。
全ての出来事の根底には愛があります。
あなたが大きな愛を創造するとき、この世の中の愛はあなたに共鳴するでしょう。
あなたの愛に気付いたとき、宇宙にも共鳴するでしょう。
万物の源には、愛が脈々と流れています。