正直であれ

常に正直である必要があります。

 

私達のすむこの世界には様々な法則があります。

 

この法則は目に見えるものから見えないものまで様々な多種多様です。

 

その一つに反射の法則があります。(勝手につくりました♪)

 

この反射の法則とは、自分の行い考え行動がすべて自分に返ってくると言うものです。

 

もし自分が嘘をついたら、自分も他人から嘘をつかれます。

 

もし自分が怒っていたら、あいてもだんだん怒りを感じ始めます。

 

もし自分が喜んでいたら、あいてもだんだん喜びを感じます。

 

つまり自分の考えや言動、行動が他人に影響を及ぼしそれがまた反射となり自分に返ってくるというものです。

 

例えば、こんな事を経験したことがある人もいるでしょう。

 

とても楽しくうれしい気分だったのに、ある人に出会ったら急にその気分が萎縮しなんだか楽しくない気分になった体験をしたことがある人がいるとおもいます。

 

これはなぜ起きたかというと、自分の『楽しい気分』よりも、そのある人の『気分』のほうが勝っており、自分の楽しい気分を維持できなくなって相手の『気分』の影響を受けてしまったのです。

 

この反射の法則とは、自分からの反射もあれば、相手からの反射もあるのです。

 

ここで大事なのは自分の中の正直な気分を常に維持する事です。

 

どんな人にあっても影響されず、いつも自分の安定した気分を維持していれば、『ある人』にあっても相手の影響を受けず、逆に相手に良い影響を与える事が出来るようになります。

 

そのためには常に正直な自分でいることが必要です。

 

 

『自分に正直になれば、他の人の事に良い影響を与えることができます。』

 

 

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