電車に乗っていたら死にそうになりました・・・。
その死にそうになった原因は「香水」の匂いです。
元気が電車に乗っていて座っていると、年齢19?22才くらいの男の人が
電車に乗ってきました、そして元気の前に立ったのです。
そこから悲劇が始まりました・・・。
「臭いんです」匂いが・・・。
ものすごーく「臭い」んです、よくいますよね、香水を付けすぎてすれ違ったときに「クサッ」って思うこと、でも今回は、そんな次元では無かったです・・・。ブルブル
とにかくなんというか「原液かぶっただろー」っと言うくらいの臭さで、
元気を初めその周辺にいた人は「ゴホォ、ゴホォ」と咳き込み、元気は
というと息が出来なくて「窒息」寸前、やな汗が吹きだす始末・・・。
でも「臭い」とはいえず、小心な自分がちょっと切なかったりして
耐えました・・・。
本当、その人が電車を降りてくれたときなんと「空気」がおいしかったことか♪
香水の付けすぎは、本当「迷惑」です、気持ちはわかりますけどねでも注意してください、香水って経験があると思いますけど月日がたつにつれて匂いの感覚が麻痺していくんですよね、その結果大量に付けてしまうんですよね。
本当「オシャレ」と「迷惑」の判断ができる自分でいたいですね(^^)/