ありがとうで煮玉子

私は、有難うという言葉を大事にしています。

 

以前は、あまり『有難う』と言えない人でしたが、これも訓練の賜物。

今では、いつでもどこでも有難うと言えるように成長しました。

 

コンビニのお会計の時に『有難う御座います』と私は店員さんにいつも言っています。 ついでにコンビニ募金も毎回欠かさずします。

 

そうそう、この前出先で寄った、セブン-イレブンのレジの所に募金箱がなく、びっくりしました。

 

『募金箱のないセブン-イレブンがあるんだ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル』

 

と独り思いました。

 

話がいきなりずれましたが、まぁ、いつものこと気にしない気にしない。

 

さて、本題のタイトルの『有難うで煮玉子』は、実は私が大好きなラーメン屋さんがあるのですが、近くに行った時だけによるので、一ヶ月に一回行くかどうかのお店なのです。

 

それなのに店員さんは、私の事を覚えてくれたのか、いつも『サービスです』と、普通のラーメンにコッソリと煮玉子をおまけでくれるのです。

 

『なんと嬉しい事でしょう!!』

 

切っけけはよく解りませんが、私はいつもの習慣で、ラーメンが出てくるときに『有難う御座います』と言っています。

 

きっと、悪そうなおっさんが突然『有難う御座います。』と丁寧に言うもんだから、印象に残ったのでしょうね。 本当に近くに行った時にしか寄れないお店なのですが、煮玉子をおまけしてもらうようになってもう一年位経つようになりました。 ただでいただくなんて申し訳ない気持ちもあるのですが、近くに行った時は絶対に寄りたいお店になりました。

 

私の有難うが、きっと店員さんに伝わってお互い気分が良いという空気感が出来たのでしょうね。 と勝手に思っています。

 

昔、作ったコンテンツもありますのでまだ見ていない人は是非、見てみてくださいね。

 

1日10回「ありがとう」でHAPPY!

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3 Replies to “ありがとうで煮玉子”

  1. 小林正観さんが「ありがとうを25000回言うと人生が変わる」なんていってますけど、実際に生活でどのくらい言えてるのかわからないもんですよね…
    しょっちゅう言ってる気がするけどしないような…?

    それより、もし元気さんが山形にきたときは教えてくださいね(笑)私は山形市駅付近に住んでますので☆٩(๑•∀•๑)۶←個人情報w

    1. 有難ういうと人生が変わるかは解りませんが、生き易くなることは間違いないと思います。

      有難うという言葉の響き、言霊すべてが使っている人の手助けをしてくれます。

      私は昔はありがとうという言葉が言い難くていつも『どうも』と言っていました。 

      でも『どうも』は有難うではないことに気づいたのが十数年前。 それからはしっかりと『有難うございます』と言う言葉を使うようにしました。

      意識して使っていると、それがやがて習慣になり、意識しなくても使えるようになります。 最初は『意識して使う』事が大事だと個人的には思います。

      田舎には日帰りくらいでしか帰っていません。 それもここ十年で2度位。 

      私には田舎はとっても遠い所になってしまったようです。

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