世の中に流され、あなたの炎は消えていないかい。
あの時、燃えたぎった炎。
世の中の常識や建前、他人の視線が気になり忘れてしまってはいないかい。
そうあの時、あの瞬間の熱い炎。
どこかに忘れてしまってはいないかい。
世の中に揉まれ、すっかりと忘れてしまってはいないかい。もう一度思い出してみないかい、あの時の事を。
壁にぶち当たり、挫折し、そして自分を納得させる為に忘れようとした炎の事を。
新しい道を進もうと思えば、いつからでも進める。
大事なのは自分の意思。
忘れかけた大事なものを呼び起こそう。
可能性は無限大なのだから。