シンクロニシティについて今朝頭の中がグルグルした。
非常に小さな何かが頭の中に入ってきた。
つまりこれはシンクロニシティなのかも知れない。
もっとこのシンクロニシティという、いわば歯車が世の中で作用している事にもっと多くの人が気付いても良い時期なのかも知れない。
以前よりもずっと環境が整った。
しかも現代は、なにか世の中に渦がまいているような感じすらする。
この渦の中から脱出する手助けをしてくれるのが、シンクロニシティがその一つになるのだろう。
シンクロニシティとは、なにも特別なことではなく元々私たちが持って産まれている能力。
但し、この能力を発揮するには、直観力と調和が必要。 つまり物理至上主義的な価値観からの脱却も必要。
目に見えるものだけを目で判断するうちは中々発揮されない。
太陽のぬくもりを肌で感じれる心。 風がそよそよと吹く気持ちよさを感じれる心も必要。
目で見れないものを感じれるその心が、シンクロニシティの発現にとても重要なファクターを占めるのだろう。
そんな事を今朝一瞬考えていた。