自分の限界

『自分の限界ってどこにあるのだろう』とふと思ってみた。

私にとってこれと言って今のところ目だった限界地点が無い。
ただ、これはいまの生活のリズムパターンの中での話しだけどね。
例えば、いまの生活のリズムパターンではないことをやったら、それこそすぐに『限界地点』がやってくる。
例えばマラソンを今すぐ42キロ走れといわれたら、すぐに限界がやってくる。
でも一年間の練習期間をいただけるのなら、走れるだろう。
限界が限界ではなくなっているはずです。
いま自分に限界と思っている事が、見方を変えたり準備をすることで限界では無くなる。
自分の限界とは、自分で決めている地点の事をきっと指すのだろう。
自分がその限界をとっぱらってしまえば、つまりそこは限界地点ではなくなる。
つまり無限の可能性がそこにあるのだ。
なかなか気付きにくい事なんだけど、それがいつも身近にある。
無限の可能性。無限の力を引き出すためには、勝手に自分に限界を設けない事が大事。
あと言葉も大事。
『出来ない』というのではなく、こういってみよう。
『まだ、出来ない』
そう『まだ』が大事なのだ。 なにかマイナスの事を言おうとしたら『まだ』をつけてみよう。
そうすれば、いま出来ないだけで未来には可能性が見えてくる。
そうあなたには『無限の可能性と無限の力がやどっている』
それは神様からの贈り物です。
是非、上手に受け取ってくださいね。
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