重力からエネルギー 妄想

妄想の世界。

ここ最近、頭の中や出来事、耳にする事をトータルすると、無限のエネルギーというキーワードが出てました。
あくでも妄想の世界。
1 : 誰でもアクセス可能なエネルギーが将来普及する
2 : 誰でもが必要な分を必要な時に取り出すことが出来る。(余分には取り出さない)
3 : このエネルギーはかれる事がなく安全である。
4 : 今の技術や科学理論とは、まったく違う検知のものである。
と言うことを考えていました。
誰でもアクセス出来て、それは無限に供給される。 エネルギー革命とでもいいましょうか。
ただここに至るには、現在の価値観や仕組みが大きく変わる必要がある。
(現在のエネルギー産業に携わっている人々の反対や抵抗がおきる。 その為には、人々の中の意識、『たるを知る』という古来日本の概念をもう一度かんがみる必要がる。)
そもそも、無限に供給できるエネルギーとは実現可能なのか。 
これを考えるきっかけは、先日の東京の雪です。 家の窓から見える家々の屋根の上には雪が積もっている。
そしてそこには雪に埋もれた太陽光パネルが設置されている。
『あっ。 太陽光発電って雪が降ったらいみがないものなんだ』
と思うのが、無限に供給されるエネルギーへ想いをはせるきっかけ。 太陽光発電は、太陽からのエネルギーを変換する装置だが、曇り空や雪、雨の時には多きく仕事量が減るか、まったく意味をなさなくなってしまう。
つまり天候に左右されるところが大きい。
天候に左右されないためには、宇宙や雲の上にパネルを設置する必要がある。 物理的に雲の上は難しいので宇宙となるだろう。
宇宙なら、太陽光発電の発電効率は担保される。 だが地上に電源を送る装置システムが必要である。 現在、非接触しすてむが開発されている。 
確か、30センチほどの距離であれば電気を飛ばす技術である。 その間にはコードが必要なくワイヤレスである。 この技術が進歩すれば、宇宙からの太陽発電によって発電したエネルギーを地上に送る事が出来るのか。
妄想の域である。
次には、今回の本題。
重力からのエネルギーを発生させる方法である。 
元々、こんな地球が回転するほどの力。 そして月の引力(重力)による潮の満ち引き。 とても大きなエネルギーだ。
神様は言っている。
『全ては完全な法則の元に創造されている。 そしてすべてはそれに気付く(発見)するのをまっている。』
雪の結晶の完璧さ。 空気の存在。 この地球自体が完全な法則の元に成り立っている。 そしてその完全な法則のなかに、まだ人類が気付いていないものが無限にある。
その一つが重力の活用あろう。
一つだけ言っておくが、現代の物理では解明できないものである。 新しい発見が必要である。
重力を使って、上にあげた水が落ちるのを利用して発電するというそんな類の物ではない。 重力の波動を使う物である。
人間界でいうマイクロ派に近いもであろうが、全く別の物である。 何時かは解明されるであろう。 その時までは、思いもよらない事である。
ただいずれはもたらされる気付きとともに知られるであろう。
そもそもエネルギーとは地球から摂取するもではなく、もたらされる物である。 そろそろ気付いても宜しかろう。
人間には面白い言葉がある。
『愛のエネルギー』という言葉がある。 あれは、波動であろう。 その波動に気付いた言葉なのだが、どうしても科学万能主義、目に見えるものしか理解出来ない人々には、肉体関係に結び付けたがる。 でも一部の方々は気付いているであろう。 愛のエネルギーがいかなるものか。
それと同様の類の物であるが、やがて気付くであろう。 それが素晴らしい物であることに。
あと、そうですね。
以前、低温核融合言う概念が人間界にもたらされたであろう。
あの研究は、非常によい線を行っていましたね。 高温では冷やさなくてはいけない。 最近起きた事故で冷やさなければいけない事を知ったであろう。
低温で核融合できれば、そもそも冷やさなくてもよいのだ。 これは極めて安全である。 ガンマプラズマも大きな要素である。(すいません。私の知識不足により訳し方が解らず、聞こえるまま書きましたが、ガンマプラズマってあるのでしょうか?)
そろそろ、この辺にしておきましょう。
機会があればまたお会いしましょう。
========================================
最初は、私の妄想で書いておりましたが、途中から不思議ちゃんワールドに突入してしまいました。
私の得意分野でもなんでもないので、訳し方が解らなかったり・・・。
やっぱり知識や言葉を知っておく事って大切だなって思う次第でありました。
英語を聞いていて、ヒヤリングが出来るけど日本語に訳せないという感じとなんだか似ています。
それにしても、重力からエネルギーが取れたら天候に左右されず、しかも既に存在している物なので生産コストが安そうです。 むしろタダかもしれませんね。
必要なときに必要な分だけ取り出すことが出来るって素晴らしいですね。
妄想でした。
カテゴリー未分類

2 Replies to “重力からエネルギー 妄想”

  1. とぷぷさん、こんにちは。
    お久しぶりです。
    こんな妄想の記事にコメントを頂きまして有難う御座います。
    『お尻からジェット噴射』って凄そうですね♪
    私は、墜落しそうでしなさそうな飛行機です。 地上1センチをギリギリ飛んでいる感じです。
    エネルギー問題が無くなれば、エネルギー問題で起きる戦争はなくなりますね。
    平和が一番ですよね。
    福島原発を含め全ての原発において、やはり同じく使用済み核燃料の処理方法が確立されてからの方が私もよいと思います。
    誰かがきっと、放射能を無害化する技術を確立してくれるでしょう。 何年か先か解りませんがそれまでは、使用しない方が良いと個人的には思います。
    例えれば、今はウン○をするけどトイレがなく、そして下水道処理施設もなく、ただウン○が山積になっているだけ、それはやはり問題があると思います。(汚い話で申し訳ありません。)
    『足るを知る』
    この言葉を十分な人が理解し始めた時に、緩やかになにか変化していくのでしょうね。
    お仕事頑張ってくださいね(^^)
    (無理はよくないのでほどほどに☆)

  2. 元気さん こんにちわ!(^^)!
    久しぶりに書き込みさせていただきます。
    このところ、仕事から逃げることばかり考えながら仕事していたので
    今になって、お尻からジェット噴射して仕事しています。
    やらなければ終わらないのを知っているのに、ぎりぎりまで逃避行する
    自分に、いつも後悔するくせに毎回 同じことを繰り返しています。
    一つの仕事が終わった時の安堵感だけは、いつも心地よいですが。
    今回のブログの内容、とても興味あります。
    私も、漠然と限りあるエネルギーではなく、いつも自然に普通にあるものから
    エネルギーがあれば、資源の限界や資源を争っての戦いがなくなるのにと思ってました。
    福島の原発の件もありますが、危険な廃棄物をいつまでも増やしながらエネルギーを
    作り出すやり方に、未来が怖いと思っていました。
    廃棄物の処理方法さえ見つかっていなく、増える燃料廃棄物を貯蔵しつずけるなんて事は
    ありえないと思っています。
    しかし、生活のなかてその事についてほとんど知りませんでした。
    地震があってから、色々な事を知り未来を考えると、人間とはなんて恐ろしい事を
    経済の為にしてしまうのかと、人間の煩悩って怖いなあ?って思いました。
    そんな自分も煩悩のかたまりで、たまに自然と調和した豊かな世界を妄想して見たり
    します。
    現実逃避的な妄想話は、周りの人には受け入れられませんが(-“-)
    自然に生きている植物は、自然からの恵みだけで生きているから煩悩のかけれもなく
    美しいんだなぁ?なんて思っちゃいます。
    まずい、マイワールドに入ってしまいそうなので終わりにしま?す。
    仕事しま?す。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。