人と接するときに最高の表情で接すれば良い。
人間関係に色々悩む人がいる。
接し方が解らない人がいる。
そんな人は、自分の最高の表情で人に接するように心がければ良い。
怒りや、悲観。
そんな物が現れている表情よりも、最高の表情で接したほうが気持ちが良い。
あなたに愛があるのならば、最高の表情をしてみると良い。
あなたが愛に気付いていないのならば、最高の表情をしてみると良い。
そうすると気付く物がある。
そして最高の表情を常に心がければ、やがてそれが習慣になるだろう。
気持ちがいい人になる。
そんな人が身近にいたら嬉しいだろう。
まずは自分がなれば良い。
最高の表情をするのには、お金は一銭も掛からない。
こんなに身近で良い方法があるのだ。
そして道が開けていく。
Ms.マッスルさん、こんにちは。
いつもコメント有難う御座います。
今回の日記から何か感じていただけたようで嬉しい限りです♪
Ms.マッスルさんも日常でいろいろ感じられていらっしゃるようですね。
お互い色々な事を学んでいきましょうね。
『女の武士道』とは、なんとも強そうなタイトルですね。
私はその本は存じ上げませんが、きっと良い本なのでしょうね。
元気さん、こんばんは。
今日のブログもあっぱれです!
本当に元気さんのおっしゃる通りですよね。
日頃気にしていたことだったので、私に言われているような気持ちで拝見しました。
先日子供たちの眼科受診に付き添った時のこと、
一人のスタッフさんに目が留まりました。
人目を惹くほどのかわいらしい顔立ちの方なのに、
上目遣いで必要以上におどおどしているのです。
前から別のスタッフさんが来ると、避け過ぎじゃない?と思うくらい
自分の体を横向きにして相手を先に通らせてあげようとしているのです。
...どこか私に似ていると感じました。
相手が必要とする以上に気を遣うと、かえって相手に気を遣わせてしまうのですね。
相手を怒らせるかも、相手を嫌な気持ちにさせるかも...と考えることは
イコールこのくらいのことで怒る人、嫌な気持ちになる人と、
相手を評価していることになるのですものね。
武士道という言葉も大好きなので、
元気さんのコメントに“武士”という言葉が出てきて驚きました。
山田あかねさんという作家&テレビディレクターの方の
「女の武士道」という本を愛読しています。
潔く、最高の表情でいたら、みんなに「付いていきます!」と言われる
姐御になれそうですね。