物事にはタイミングがある

物事にはタイミングがあります。

自分の中で受け入れる態勢が整ったときが受け入れ時期です。
受け入れ態勢が整っていなければ、なにもなく通過していきます。
私も良く本であります。
書店に行って平積みになっている時は、まったく気にも留めなかった本が、数年後に書店にいって出会い 『そういえば、この本数年前に平積みなっていたなぁ』と手にとってみたら、そこには今必要な情報が載っていたなんてことはしょっちゅうです。
もし平積みになっているときに、その本を購入していたら『読まない本コーナー』に行っていた事は間違いないでしょう。
でも今だから、その本に書いてあることが理解できる。
そんな事が多くあります。
物事にはタイミングがあります。
一番身近なのは、カップラーメン。
お湯をいれて数分待つ。
固い麺がすきな人は、一分で蓋をあける。 私は、指定されている時間マイナス一分派。
中には、指定されている時間通りの人、はてまて、指定時間よりオーバーな人。
様々な価値観がそこにはあります。
そしてタイミングがあります。
全ての物事には、タイミングがあるのです。
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2 Replies to “物事にはタイミングがある”

  1. Ms.マッスルさん、こんにちは。
    あらあら、元気がないなんてちょっと辛いですね。
    でも人間なんだから元気が無い時もありますよ。
    そんな時は『見上げてごらん~♪』の歌の通り、お空でもお星でも取り合えず、高い所にあるものを見ると良いですよ。
    タイミングは、自分の内なる声に耳を傾けるといろいろ解るようになりますよね。
    マンションの方やお車での出来事は、先日ツイッターに投稿したこの言葉を送ります。
    『無神経、無慈悲、無配慮の人の言葉に傷つく必要なんてありません。 そういう人は、あなたの事を何も考えていませんから、受け取る必要も真剣に考える必要もありません。 』
    と言う感じです。
    ツイッターも時々、投稿しているので見てみて下さいね。 リンクはトップページの右帯の欄にあります。
    私も朝保育園にいって、他のママさんやパパさんに『おはようございます』と挨拶していますが、中には挨拶を返さない方もいらっしゃります。
    子供は親をみて育つと言う事を知らないのか解りませんが、そんな方にも私は分け隔てなく毎日挨拶をしています。
    相手に挨拶を求めるのではなく、私が分け隔てなく『おはようございます』の言霊を届けることが出来るだけで私は満足です。
    相手には何も求めません。
    自己満足でよいと思います。 マンションの住人の方に挨拶は返ってこなくとも、挨拶出来た自分がいるという事で満足だと思うようにすれば良いと思いますよ。

  2. 元気さん、こんばんは。
    気に留めて頂けていたことが嬉しくて、涙が出ました。
            ↑
    でも残念ながら全然元気ではないです...。
    タイミング...そうですね。
    私も、本や洋服、お菓子までも(!!)買った方が良いものに出会えた時は、
    向こうから買って!!と呼びかけてきます。
    ものすごく迷った時は、またほしいと思って買いに来る程なのか、
    また買いに来た時に売れてしまっているのなら
    ご縁がなかったのだと思うようにしています。
    今日は同じマンションに住む人と出会った時に、
    「こんにちは!」と声を掛けたら、
    目も合わさずに「…こんにちは」と言われました。
    小さなお子さんと奥様と出掛けるところのパパさんです。
    外出先では、私が車で直進中、右折したかったトラックが早く行けよとばかりに、
    ぶつかるかとハンドルを左に切るくらいに、脅かすように曲がってきました。
    これも何か私に気付きなさいよ!という出来事なのかな?と思うことにしましたが、
    結構凹みますね。
    私の日頃の行いが良くないからなのかな?

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