肉体と精神

暑い日が続いています。

そろそろ肉体に疲労が蓄積し夏ばてになっている人もいるのではないでしょうか。
疲労が蓄積している人に注意して欲しいのは、出来るだけ新鮮な食物を食べ、出来るだけ疲労を回復を早くして欲しいです。
疲労が蓄積すると『動くのもだるい』『何もしたくない』『朝起きるのが辛い』という症状が発生します。
これを早めに回復しないと、それらが精神にも影響してきます。
無気力や鬱のような症状に繋がっていきます。
何事も早めはやめの対処が必要です。
食物は、生きているものを食べる事が重要です。
肉類は既にしんでいます。 
弱った体には負担になることが多いです。
野菜・果物は生きています。
収穫されてからしばらくの間は、生きています。
肉は加工されてからは、すでに死んでいるので成長する事はありませんが、野菜・果物は収穫された後もしばらくは成長しています。
この成長こそが生きている証です。
野菜・果物をしっかりとり、海水塩を取り、水分に注意して夏を乗り越えましょう。
おやつは、ポテトチップなどではなくキュウリに味噌などをつけて食べるのが良いです。
昔から日本に受け継がれている風習、食文化には知恵があります。
いちど振り返り大事にすることで、健康な生活が送れるようになります。
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