完璧じゃなくてよい

完璧じゃなくてよい。

 

そもそも完璧なんて求める物ではない。

 

完璧ならば、あなたはこのよに存在しない。

神に近い存在となるだろう。

 

人間は、アンバランスだから面白い。

 

ポンコツで十分。

 

だからもう完璧にやろうなんて思う必要はない。

 

完璧なんて求めるだけ無駄。

 

但し、姿勢はみとめよう姿勢は。

 

だが、あまり無理して頑張りすぎて大事な物を見失わないようにな。

 

もっと楽しんで良いのだ。

 

だからもっと隙だらけ。

もっとお馬鹿。

もっと凸凹。

もっとポンコツでいい。

 

もっと楽しもう。

 

与えるほうが先

何事もあ

与えるほうが先です。

 

神社にいってお願い事!!

 

ちょっとまって!!

 

まずは『感謝を述べる』事が先です。

 

自分が何かをして欲しかったら、その事を先に人にしてあげる。

 

例えば、プレゼントが欲しかったら、プレゼントを先にあげる。

 

相手はプレゼントをくれるか解りませんが、プレゼントをくれるかもしれない可能性はアップします。

 

何も物だけではなく。

 

心もそう。

 

有難うと先に言えば、相手も有難うという。

 

何事も与えるほうを大切にすれば、やがてめぐりめぐって自分に返ってきます。

 

これからは『与えるほうを先』を大事にしてみるとよいですよ。

 

今を

今を生きましょう。

 

私達は過去に生きているわけでも、未来に生きているわけでもありません。

今を生きているのです。

 

過去に囚われ、時折思い出し落ち込む必要はありません。

未来ばかりみて不安になったり、絶望したりする必要はありません。

 

全ての始まりは今であり、全てはいま起きているのです。

 

今を大切にしましょう。

今を精一杯、後悔しない様に生きることがとても大切です。

 

今を大事にしていけば、きっとあなたが満足する日々を遅れるでしょう。

 

多少の困難、絶望。

それは誰しもが経験し、誰しもが乗り越えていきます。

 

乗り越える事が出来ないことなんて起きません。

 

だって時間が止まる事なんてないのですから、常に進んでいます。

 

今を大切に生きましょう。

 

ブログデザイン四苦八苦

ブログのデザインで四苦八苦。

以前使用していたものと根本的にプログラムが違うため、新しく挑戦中です。

新しいことをやる事は楽しい反面。

なかなか思い通りには行かない。

でも、新しいものにチャレンジしているので、今までのようなマンネリ感はまだなく、貪欲に向き合っていける。

睡眠時間も削って、いろいろチャレンジするのは面白いです。

昨日も、あーだ、コーダしていたら朝の4時。

殆ど寝ないで仕事に行きました・・・。(朝五時半おきなもので・・・。)

 

今度の休みに本屋さんに、参考書を買いに行きたいと思っています。

ネットに色々な情報がのっていますが、やっぱり紙媒体でじっくりと読み理解するのがしょうに合っているので。

 

いまはひとまず、こんな感じのデザインですが、もっと色々思い通りに出来ていったら楽しいだろうと思います。

 

新しいことにチャレンジする事は、なかなか思い通りに行かない事もありますが、新しい発見。 新しい気付きがあるものです。

この事は、どんな事にも言えます。

逃げずにチャレンジすれば、少しずつでも前に進めると思います。

 

『迷わず進め、いけば解るさ』

 

誰かがこんな言葉を言っていましたね(^^)

 

自分の常識は非常識!?

自分の常識は非常識の場合がある。

例えば、自転車。

何気なく

右側通行。 携帯片手操作。 無灯火。 二人乗り。 ヘッドフォーン。

などをしていると、それは常識的(法律)からみると非常識である。

でも本人にとっては、違反も常識であったりする。

歩行時の信号無視もそうである。

車のこない交差点を、信号が赤でも渡っている人。

その行動は、その人のなかでは常識的な行動となっている。

たがある人からみれば、非常識である。

つまり、自分が何気なく行っている行動がその人のなかの常識。

但し、その常識が世の中からみて非常識であると言うことがあることを『認識』する必要がある。

交通の世界では『昨日が大丈夫だから今日も大丈夫』と言う事はない。

事故はいつでも起こる。 ちょっとした気の緩みが事故を招く。

自分の不注意で相手を巻き込むことになる。

わざわざリスクを増やさなくてもよい。

気付き改めれば、リスクは減っていく。

『自分が悪いと気付いた事はしない事』

が成長に繋がる。

悪いと気付きながら、ついついやってしまう。 それでは折角の気付きが台無しである。

たまたま交通の事を例にあげ書いているが、何も交通に限った事ではない。

日常生活のなか。

友人関係のなか。

その場面はいろいろな場面にあるだろう。

大事なのは『気付いたら改める事』である。

あなたが気付けば変わるものがある。 その気付きを大事にしてください。