救うものは救われます。
人を救ったことがあれば、きっといつかは救われるでしょう。
人を救ったときに発した想いや意思が巡り巡って、暖かなひかりとともにきっと自分の所に帰ってくるでしょう。
何も期待せず、ただ救ったときと同じ気持でいればきっとまたその想いに出会うことが出来ます。
ただ、想いをもちそして人の役にたっているだけで良いのです。
いつか気づくでしょう。
人から救われている自分に。
そして感謝している自分に。
救うものは救われます。
救うものは救われます。
人を救ったことがあれば、きっといつかは救われるでしょう。
人を救ったときに発した想いや意思が巡り巡って、暖かなひかりとともにきっと自分の所に帰ってくるでしょう。
何も期待せず、ただ救ったときと同じ気持でいればきっとまたその想いに出会うことが出来ます。
ただ、想いをもちそして人の役にたっているだけで良いのです。
いつか気づくでしょう。
人から救われている自分に。
そして感謝している自分に。
救うものは救われます。
偶然は必然!
身の回りで起きる出来事すべてが、実は偶然でなく必然的に起こっているのです。
偶然に出会った人は、出会うべくして出会った人。
偶然見つけた物は、見つけるべきして見つけた物。
世の中のすべてが実は、必然的に発生しています。
ここで大事なのは、嫌な事、辛いことも実は偶然起きているのではなく必然的に起きていると言う事を理解する事です。
必然性があり起きていると言う事は、その意味を理解し成長の糧に気づく必要があります。
学ぶ必要があるからその事に出会う。
辛い時、苦しい時
『この出来事は、私が学ぶ必要があるから起きているんだ!』
と思い意味を理解し乗り越え学ぶ必要があります。
そして大事な事が一つ
『自分に乗り越える事が出来ない事は起こらない』
と言う事を理解する事が大事です。
全ては必然なのです。
あとは常に感謝を忘れないようにすれば、もう一つ上のステージに上がれるようになります。
偶然は必然です。
私には募金する自由があります。
サイトの方でもコンテンツでご紹介させていただいておりますが、一日24時間中の僅かな時間を使って募金す自由があります。
私が毎日しているのは、クリック募金です。
募金と言うと、今回の震災の義援金募金とイメージが重なりますが、クリック募金はまた違った種類の募金になります。
今回の震災につきましては、私の貯金から出来る限りの募金をさせて頂きました。
詳しくは
http://www.happy-genki.com/blog/2011/03/post-754.html
クリック募金は、僅かな時間を使用してクリックするだけで募金が出来ると言うものです。
一日一つのサイトにつき一回しかできないのですが、いま私のサイトでは7つの協力サイト様をご紹介しております。
毎日このサイトをさまを訪れて、7つのさいとでクリック募金をすれば一日7円の募金ができます。
毎日クリックすれば、一年間で2555円の募金ができます。
私はもう4年以上は毎日行っているので、クリック募金だけで1万円以上の募金をしたことになります。
クリック募金のシステムは、クリックした数だけ協力企業が変わって募金してくれるというもので、一切のお金はかかりません。
自分の一日の中の僅かな時間を使うだけで無料で募金が出来るのです。
私の場合、7つのサイトでクリックするのはわずか30秒程度しか掛かりません。
毎日30秒だけ使うことによって、救える命があるのです。
一日30秒で社会貢献が出来るって素晴らしいですよね。 たった30秒だけです。
この時間を長いという人はいないと思います。 ただやる気が有るか無いかだけの違いです。
30秒で人が救えるなら参加しない手はないと思います。
私たちには30秒で募金する自由が与えられています。 その自由を使うか使わないかは人それぞれです。
私は、無料で募金する自由があるならば使ったほうが良いと思います。
もし宜しければ、協力企業サイトをまとめていますのでご参照ください。
『無料クリック募金』
http://www.happy-genki.com/free_click.html
物事は『良いのか、悪いのか解らない』
生活していると色々な出来事が起こりますが、実際はその出来事が良いのか悪いのかは解りません。
ただ本質的には自分が『良いこと』『悪い事』として判断しているだけなのです。
その判断も実際は『良いのか悪いのか解らない』のです。
『とある村にとある村人がいました。
村人が飼っている馬が逃げ出ししまい困っているところに、御坊様が通りかかり村人が馬が逃げてしまって困っていることを話しました。
御坊様は『それは良いのか悪いのか解らない』と答えました。
数日後に逃げた馬は、なんと雌馬をつれて帰ってきました。
御坊様に村人は『逃げた馬が雌馬を連れて帰ってきた』と話しました。
御坊様は『それは良いのか悪いのか解らない』と答えました。
帰ってきた馬に、村人の息子が乗っているとなんとうまから落馬し、足の骨を折ってしまいました。
御坊様が通りかかり村人は『息子が馬から落馬して足の骨を折ってしまった』と話しました。
御坊様は『それは良いのか悪いのかは解らない』と答えました。
その数日後に、戦が起こり村じゅうの若者が徴兵されました。
村人の息子は足の骨を折っていたので戦に行かずにすみました。
御坊様が通りかかり村人は『息子は足の骨を折っていたので戦に行かなくて住みました』と話しました。
御坊様は『それは良いのか悪いのか解らない』と答えました。
すべての出来事は、良いか悪いかは自分で判断しているだけで、それは本当に良いのか悪いのかは、後々にならないと解らない事なのです。
なんとなく頭の中に『心地良いエネルギーの場』と言う言葉が浮かんでいました。
心地良いエネルギーの場とは、少し考えてみても漠然としてイメージでしか感じる事が出来ないのですが、きっとそれを感じているときは幸せな時間を過ごしているときなんだろうと思います。
心地良いエネルギーの場を作る方法を少し考えてみると、それは人それぞれだと思います。
とある人は音楽を聞いているとき。
ある人は買い物をしているとき。
ある人は散歩をしているとき。
ある人は旅に出ているとき。
など様々な時だと思います。
ただ一つ共通点があるとするならば、『自分で行動し作ることが出来る』場と言うことが見えてきます。
自分が気持ち良いと思う方向に行動することによって、心地良いエネルギーの場を自ら作り出すことが出来るのです。
大事なのは行動すること。
なにも行動せず、一日中家にいたらどうでしょう?
なにも変わらず、なにも感じぜつ、なにもしない時間が通りすぎていくと思います。
心地良いエネルギーの場を作り出すためには、まず行動する事が大事なのです。
行動することによって、自らエネルギーを作り出す事が出来るって素晴らしいですね。