8

8という数字には私はとことんご縁があると思います。

たびたび日記に書いている『8888』を見たという記事。
本当に毎日のようにこの数字は見ます。
そして前回書いた日記のアドレスの末尾が888でした。
これは意図せず起きたまったくの偶然でした。
前回の日記は趣向を変えて、頭の中にダイレクトに入ってきた言葉をそのsまま書きました。
こういった書き方をなんと言うか解りませんが、とにかく言葉ではなくイメージで頭の中に入ってくるものを私の感覚が翻訳しているというものです。
時々、そのダイレクトのみなもとに『これであっていますか?』とたずねると、ニッコリと笑顔を返してくれたりするので、なんだかちょっと嬉しくなったりします。
こんな事を書くと頭のおかしい人みたいですね♪
確かに自分でも以前は、『あたまがおかしくなったのか!』と思いましたが、いまはだいぶ慣れました。 でも最近ではこの手法はあまりチャンネルが合わなくて出来なくなりつつあります。
ラジオのように受信状況が最近よくないなーって思っています。
そんなこんなで、前回の記事を書いたとき偶然にもアドレスが888という私にゆかりのある8が現れたのでびっくりです。
8は感じで書くと、『八』で、下のほうが広がっているいることから末広がりとされ、日本では幸運とされるようです。
だから8チャンネルのフジテレビは栄えているのですね。
数字で書くと『8』ですが、これを横に倒すとメビウスの輪のようになります。
無限のループすなわち、無限の循環をさす数字です。
漢字の八と数字の8を足せば『無限に幸運が続く』と言うことになりますね♪
自分勝手な想像ですが、こういったようにラッキーナンバを決めておくことによって、その数字を注視し紐解いていけば、色々な楽しみがうまれますよ。
是非、お試しください。

伝え

君は何がしたいのかね。

君には君にしか出来ないことがある。
そして君にしか表現できないことがある。
君はその為に、いまそこに存在している解るかね。
私は、君に伝えたいことは一つ、君のもっていることを正直に表現してほしい。
君は、この世界にとっても必要なそんざいだ。
ちいさな事と思うことなかれ。
小さな力が大事なんだ。
志を高く持て。
そして日本と言う国にうまれた事を誇りに思え。
最高の学び舎で学べることに感謝し、先人に感謝せよ。
私たちはこの豊かな国を預かるみなのだ。
小さなエゴやわだかまりを処し、大志を持ち歩め。
それが君たちの責任だ。
私は期待する。
君たちに。
PS ある人の事が心に残り、今朝の新聞でもその人の事を目にし、そしていま頭の中にダイレクトに入ってきた言葉をそのまま書かせていただきました。
正直、私はこの方の事をよく知りません。 お名前だけは耳にしたことがあったのですが、それ以上のことはあまり知りませんでした。
今朝の読売新聞を読まれた方ならば、この方の記事が出ていたので誰の事か解りますね。

無駄な事はない

身の周りで起きる出来事には何一つ無駄な事はありません。

色々な出来事、病気、経験、すべて意味があり起きており、それらを経験する必要があるから起きているのです。
無駄だと思える時間も、実は意味がある時間なのです。
どんな時間でも必要だからその時間があるのです。
周りで起きることには意味があります。
それらに気付くのは自分自身です。
無駄だと思えることも何一つ無駄な事はありません。 すべてが必要なのです。
無駄な事はありません。
ただ気づいていないだけです。

自分のパフォーマンスを発揮する

私たちはついついしてしまう事があります。

それは今自分のいる環境にしてしまう事があるということです。
いまいる環境が悪いから物事がうまく行かない、今いるところに気の会わない人がいるからうまく行かない。 人間関係が悪いからうまく行かない。
挙げはじめれば、たくさん環境のせいにしていることがあります。
ただこの環境は、もうそこにあるものなので変えようと思っても中々変える事ができません。
そしてそのことだけに着目し落ち込んだり、壁を感じたりしてしまいます。
変える事が出来ない事に一喜一憂するならば、もっとやることがあります。
それは!
自分の最高のパフォーマンスを発揮する努力をすることです。
どんな環境にあっても、自分の最高のパフォーマンスを発揮していけば自分は納得できます。
そしてどんな環境にあっても自分のパフォーマンスを発揮する事が出来るようになれば、どんな環境でも自分らしく生きることが出来ます。
どんな環境にいるにせよ、環境のせいにするのはもうやめて、自分で何が出来るのかを考え、自分のパフォーマンスがどれくらい通用するのかチャレンジしていけば、そこに充実感とひとつの道が見えるようになります。
是非、自分の力を信じて十分にパフォーマンスを発揮してくださいね。

かっこ悪くていい

私たちは他人にかっこよく見られようとして、無理をしている時があります。

かっこよく見られたい、優秀に見られたい等と思い自分の身の丈以上に無理をし、そのことに一喜一憂してしまうことがあります。
でもそのかっこよく見られたいという願望から作り上げた自分は、本当の自分ではなく、そこに無理が生じてしまいます。
かっこよく見られたいと思う心は、裏返せば自分に自身がなく、普通のままだと不安だからです。
本当に自信がある人は、かっこつけようとは考えません。
自分のままでいて、物事を考え行動し、洋服なども自分が良いと思うものを着ます。
自分のスタイルが出来ており、それを表現するだけです。
他人がどう思おうと自分が納得できていればそれでいい。 と言う考えかたが自分に自信がある人の考え方です。
人から見て、かっこわるいと思われてもそれでいいと思っています。
だってそれが自分なのですから、なにも悩む必要もありません。
無理してかっこつけるのか、本当の自分を表現していくのかでは、どちらが持続可能かはすぐにわかると思います。
一生懸命、かっこつける努力よりも、自分自身を表現し高めていく事のほうがよほどプラスです。
自分を高めることとかっこつけることは、似て非なるものです。
かっこ悪くても良い。
自分が信じるもの良いと思うものを追求してきましょう。
それがオリジナリティです。