またまた久々

またまたずいぶんと日記を書く間があきました。

 

なんか最近、ワープしているのではないかと思うくらい、一日、一週間があっという間。 忙しすぎるのかなぁ~。

 

と言うことで、日記を書かずにビューンとワープしている私です。

 

そうそう最近と言うか、4月に新卒で入社している皆さんは頑張っていますか?

 

人生で必死で頑張る時って数えるほどしかありませんが、その一つが新卒で入った3か月間です。

 

おっさんが思うに、この時期はその後の人生を決める大事な時期。 学生から社会人になって右も左も解らない。 ぼぉーっとしていたらあっという間に3か月なんて過ぎていく(私は、あっという間に時間が流れていきますが・・・。)

 

この期間には仕事の予習復習をしっかりして、自分のなかで仕事に対する姿勢を確立する時期です。 ここでボォーっとしていると、そのごも仕事に対して積極的な態度でのぞめなくなってしまいます。

 

この期間にうまく、予習復習をして情熱をもって取り組めば、仕事に対して受け身ではなく、積極的にこなすリズムが出来て、その後の仕事に対していい影響が出ます。

 

さてさて、どちらの方ですか?

 

まぁ、こんなおせっかいな事を言い始めるのも、私が立派なおっさんになった結果。 私よりおっさんはいっぱいいますが、私も立派なおっさん!!

 

This is おっさん!! ←なんか間違っている・・・・。

 

でもほかのおっさんと違うのは『ナイスガイ!!』であるという事。←自分で言うな!!

 

この前も会社の懇親会(いわゆる飲み会)があったけど(久しぶりに参加)、仕事の事を一秒も話さずに、ワイワイガヤガヤ。

よく飲み会でも仕事の話をする人がいますが、私てきにはNG。

仕事の話は仕事中にせぇ~!!と思うのでした。(まぁ、時々ならいいですけど←舌の根も乾かないうちに違うことを・・・。これおっさんのポイント♪)

 

なかなか他にはいないおっさんかもしれません。

 

これからも毎日、日記を書けるように努力しなくてはいけないと思うのでした。

 

 

久々

いやぁ~、久しぶりに記事を書きます。

 

ご心配をしていただいた方、無事に戻ってきました!?

 

色々と考える日々を送っていました。 そんな中でもツイッターで時々つぶやいてはいたのですが、どうもこちらは書く気がしなくて・・・。

 

これから少しずつでも、書いていこうと思います。

 

五月病にかかってしまった人、悩んでいる人、力が入らなくなってしまった人、いろんな人がいると思いますが、あまり頑張らずに、お互い前を向いて歩んでいきましょう。

私もただ一歩一歩まえへ、まえへって感じです。

 

 

突破力

最近、突破力について考えることが多くなりました。

 

なんとなく感じている閉塞感を、どうやったら突破できるのかと思っていました。

 

まず、突破力を発揮するには何が必要かと言うことです。 『経験』なのか『時間』なのか、いったい何が必要なんだろうと考えました。

 

経験についてはもちろん重要な事ですが、経験は物事考える時に邪魔をすることがあります。 経験があるからこそ、そのやり方に拘りほかの選択肢を探すことが出来なくなる場合があります。

 

突破力を発揮するにはニュートラルな状態でいることがとても大事だと考えました。 経験は先入観を生みその段階ですでにニュートラルではないので、突破力を構成する要素にはなりえない。

 

そして次に『時間』

良く物事は時間の経過とともに緩やかに変化するという性質があると思います。 時間が解決する。

もちろんこれも正解なのですが、時間に任せるほかに何かないのか、もっと早く打開する方法はないのかと考えるのです。

 

そこで考え付いたのは『才能×諦めない力』

です。 そもそも突破力には人それぞれ違いがあり、一律に持っていない力です。

ストレスに強い人もいれば、弱い人もいる。そしてストレスを感じない人もいる。

ある意味ストレス耐性は才能の一つとも言えるものです。

そこで考えたのです。 才能があれば必然的に突破力が発揮されるのか?と。

 

しかし答えはNO。

 

才能だけでは突破力は発揮されません。 もう一つ大事な要素『諦めない力』です。

 

諦めなかった人間だけが、たどりつける場所があります。 才能に違いがあれば、諦めず努力する時間にも違いがあります。

 

才能があればある一定の場所へ到達する時間は短くなりますが、あまり才能がなくても、時間をかけあきらめなければある一定のところまでは到達が出来るのです。

 

才能があるに越したことはありませんが、無くても時間をかけ努力すれば、突破力は発揮されるのです。

 

時間がかかった分、得るものも大きくなります。

 

ただ、ここではこう書きましたが、まだまだ私の中で考えを整理してもっとシンプルにしていきたいと思います。

 

でわでわ

 

吐くほどの偏頭痛

今年になってから偏頭痛の猛威がおさまりません。

 

思い返せば、頭痛がしなかったのは記憶では2日程度。 それ以外は頭痛。 もしかすると記憶違いもあるかもしれないが、やっぱり片手で足りるくらいの日。

 

頭痛がはるのが普通で、無いのが稀な状態。

 

今朝もというより、夜寝ている時から頭痛におそわれ、夜中に起きて薬を飲んだけど効かず、朝を迎えてしまった。

 

朝起きてまたすぐに薬を飲んだけど、おさまる気配はなくどんどんひどくなる。 しまいには頭痛で吐く状態まで・・・。

頭痛で吐くって、偏頭痛持ちの人しかわからない感覚だと思いますが、頭が痛くて吐くんです。

 

しんどい朝でした。 でも仕事を休むことも出来ず、その状態で仕事へ。 今日の予定はヘビー級で、休憩もなくご飯も食べずに休まずに夜九時まで働いた。 13時間労働。

 

朝ごはんも食べなかったし、昼も食べていない。 そしてこの日記を書いている今(24時過ぎ)、夜ご飯も食べていない。

 

食べていないというより、具合が悪くて食べたくないというのが本音。

 

ここ最近『今年最高の頭痛』を日々更新している私は、いったい・・・。

 

それでも仕事をしている私って・・・。

昭和生まれの『気力と根性』の精神が体に叩き込まれているゆえ、無理をするんだろうな。

 

それと会社が余剰人員がいなく、変わりがいないのも休めないのも原因。

 

まぁ、それ以前に『偏頭痛』が起きなかったら、毎日もっとHAPPYなんでしょうけどね。

 

頭痛が無い人がうらやましい。 おなじ偏頭痛持ちのかたは、どうぞご自愛ください。

 

でわでわ

 

有難うが言えない人

今日、コンビニ言ったら『有難うございます』が言えない若い店員がいました。

 

入ったときから違和感。

普通入ると『いらっしゃいませ』と声が聞こえてくるのだが、そこのコンビニは『シーン』としていた。

 

私は、コンビニ入ってレジまで一分かからずに行くタイプの人間なので、すぐにお目当ての物をGETしてレジに行きました。

 

レジには若いお兄ちゃんがいました。

私『お願いします』

兄ちゃん『・・・。』

無言でバーコードを読み始める。

兄ちゃん『○○円』

あれ!?

『です』が抜けている。

 

私がお金を払うとお釣りを出す時も

『○○円』

あれ、『おかえしになります』は!!

 

私『有難うございます』

兄ちゃん『シーン』

なんの言葉もない。

 

と言う感じでした。

 

アルバイトでも最低限のマニュアルがあるはずなのに、全く出来ていない。 自分がお金を頂いているという感覚がないのでしょうね。

 

自分が働いた対価として報酬をえる、これはアルバイトでもパートでも社員でも変わりません。 報酬を得るために最低限、決められ事はやらなくてはいけません。

 

それを出来ないのなら、辞めればいいのにと思います。

 

自分が選んだアルバイトに対して、最低限のマニュアルが存在する、そのマニュアルをこなせない。 これではアルバイト失格です。 きっとそこにやりがいも見いだせないのでしょう。

 

販売業には販売業の、製造業には製造業の、サービス業にはサービス業の最低限決められたマニュアル、サービス、ルールがあります。

 

お金を貰うからには、自分の仕事に全力で取り組む必要があります。 それはアルバイトでも社員でも変わりません。 それがお金を稼ぐと言うことです。 ただ『決められた時間そこにいればいい』なんて思っている人は、ほかの人に迷惑になります。

 

最近、コンビニにも外国人の店員さんを見かける事も多くなりました、中にはカタコトの日本語の方もいらっしゃいますが、みなさん頑張って『アリガトウゴザイマシタ』と言って、自分の仕事をまじめにこなしている方が多いと思います。

 

それなのに今日の店員さんは、どこから見ても日本人。 『○○円』の発音も日本人そのもの。 それなのに言葉を発する事が出来ない。 彼は色々な物を失っているのでしょうね。

 

『自分の世界は自分が造っている』

 

と言うことを知らないのでしょう。

 

今日あった、彼は『あまり面白くない世界』を生きているかもしれません。

 

『普通の世界』『優しい世界』『楽しい世界』を生きている人は、『有難う』と言う言葉を使えます。

 

今日の若い兄ちゃんも有難うと言う言葉を、普通に使えるようになれば良いなと思います。