私達の身近にある太陽。
太陽っていつも沈んで地球に夜と言う安らぎの空間をあたえ、また翌日にやわらかい日差しと共に朝をつれてくる。
いまもし明かりが消え暗闇に包まれても、そこは終わりではないよ。
また朝がくるんだ。
いまもし闇が広がっても、ほらそこには月があるよ。
月はあなたを優しく見ている。
いまもし闇が広がり、明かりが何一つ見えなくても安心して。
そこにはあなたと言う光がいるから。
まだ輝ける、まだ輝ける。
そこはあなたが本当にいるべき場所ではないよ。
あなたにはもっとふさわしい場所がある。
あなたのなかに一つの光がともったから大丈夫。
いまは小さく弱弱しくてもあなたが大事にすれば
きっとキレイな光を放つよ。
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趣向を変えて、無意識のレベルで書いてみました。
詩みたいなものが出来たけど、訂正も加筆もしないでそのままです。
特に深い意味はありません。
だって無意識ですから♪