たまに忘れがちな自分を気付く為に内観する事があります。
内観とは自分の思考、魂の声に耳を傾けて見たり、何故いまその場所にいるのかを静かに考えて見たりします。
考えるというより感じると言った方が正解でしょうか。
内観する場合、殆んど思考は停止しており感じている事がおおいです。
昨日の里の行もそうなのですが、私の場合全て感じる作業です。
最近、私の中での変化はもっと 「スピリチアル」「シンクロニシティ」について取り組む(伝える) 事をしなければいけないと感じています。
サイトの方もそろそろ次の知恵(段階)に行っても良いのかなぁ? 、とも思っています。
19世紀後半からの科学万能主義の中で忘れてきた「スピリチアル」「シンクロニシティ」 を生活に取り入れていくと、生活が楽になるんですよ。
キリストが誕生してから1000年は、「宗教・思想主義」、1000年?2000年までは「科学・物理主義」 そして2000年?は新しい 「気付きの時代」 なのではないでしょうか?
2000年頃からテレビや雑誌でも 「スピリチアル」 に対する扱いが変わって来ていると感じている人も多いと思います。
そろそろ 「気付きの時代」 の中で気付き始めている人も多くなってきていると思います。 そして気付くための土台は 「地球温暖化」 など既に用意されています。
そして考え取り組んでいる人も既にいらっしゃると思います。
生きているのは人間だけではなく、地球も生きています。 そして草花、石、にはそれぞれの魂(霊)がいます。
パワーストーンと言う言葉を聴いたことがあるかもしれませんが、それは石の魂(霊)の力の作用です。 だから相性ももちろんあります。
以前、「石の中にエルフが住んでいる」 という日記を書いた事がありますが、国によってエルフと言ったり自然霊といったり様々です。
いまこの日記をよんで「?」マークが付いた人もすんなり理解できた人もいると思います。
理解できた人は 「気付いているか、気付き始めている人」 だと思います。
コンテンツとしてお伝えするべきかいま考え中です。