病院送り!

今日で7日連続夜勤が終わりました。

夜勤の定時は朝7時で終わるのですが、本日も朝11時まで働いていました・・・。

昨日の夜から偏頭痛が酷くて夜中には、頭痛、吐き気、胸が締め付けられるような痛みに襲われ全身から汗が噴出しました。

夜中に病院にいこうと思ったのですが、仕事がびっしり入っておりいく時間が全く無かったです・・・。

「朝7時になればいけるだろ」と思いながら必死に耐え仕事をしていました。

そのうちだんだん心臓が苦しくなり、弱くなっていくのを感じながら 「年貢の納め時かな」とか思いながら必死に耐えながら仕事を続けました。

そんな耐えながら続けているとお陰様から 「難は去った!」 伝えられ段々体が回復し心臓の方は普通の状態まで回復しました。 全てに対する抵抗力が心身ともに低下していたので邪魔のしわざだったのですかね。

その時いつもお守りいただいている方々が頑張ってくださった様お陰様で無事でした。本当にただただ「有難うございます」 とお伝えしました。

そして朝7時になっても仕事は終わらず結局11時までやる羽目に・・・。

その頃には軽い頭痛くらいまで回復していたのですが「体の具合がいつもと違うし病院に行ったほうがよいかな」「いまは平気だから家に帰って寝よう」と迷っていました。

そして病院に行かずに帰ることに決めたのですが、会社の近くの病院の前を通り過ぎようとしたとき、お陰様が 「病院にいかねばならぬ!!」とお叱りになられたので素直に病院に行きました。

その頃には頭痛以外は全く耐えれるレベルまで回復していたので、病院に行く際に「なんて言おう、いま平気なんだよ」と思いながら、病院に行ったとき具合の悪い人を装って「すいません、頭痛と吐き気が」と伝えました。

そのとき本当に回復していたので困りました・・・。

病院の方も「風邪」か何かだと思ったらしく、「お熱測りますね」と体温を測ったら38.9度・・・。 血圧を測ったら180・・・。

本人はいたって正常・・・。 ちなみにいつも血圧は120前後なのですが・・・。

どうやら今回のハードな夜勤で体が壊れたようです・・・。

痛みを感じなかったのはお陰様がお力を貸してくれていたからみたいです。

そんな感じでしばらく病院でお世話になってから本日は帰ってきました。 

本当に今日は「お陰様」といつも周りにいる「精霊様」と私の大好きな「お二人の神様」にお世話になった一日でした。

私のいう「お陰様」って一般的には守護霊さまとか言うんでしょうね。 私だけでなく皆さんにもそれぞれの「お陰様」がいらっしゃり知らずにいつもお力を貸して下さってますよ。

気付くか気付かないかは人それぞれなのですけどね。

よく守護霊さまがいないとか聞く事がありますが、守護霊がいないということは自分がいないといっているのと同じことなんです。

「自分が存在する=守護霊様」はいると言う事なんです、このお話はいつか時がくればって感じですかね(^^)

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