リストラパート2

こんにちわ

元気です。

本日は、リストラ宣告2日目です・・・。
昨日、東京の上司に言い渡されて本日は、神戸本社の上司と話しました。私「私は、いつからそうすればよろしいんですか?」 神戸本社上司「今すぐじゃボケェ!」って、いきなり言われました・・・。明日の土曜日は、夏休みの申請をだしていたので、「引継ぎもありますし月曜日でよろしいですか?」との問いに「明日、やすんだら欠勤扱いじゃ!」 ・・・。

本当、言葉を失いました・・・。

そして、「やめるのはお前の都合じゃー!」とも言われました・・・。

それもすごいけんまくで。なんでそこまで言われなければいけないのか、とも思いました、何でこの人はこんなに必死に怒るのかが解かりません・・・。まあ責任転換の大好きな人だから仕方がないんですけどね。

昨日、話を切り出したのは、東京の直属の上司なのですが、今日話したのは、神戸本社の総務の責任者です。

東京の上司は、適切に会社の状況を話してくれました、でも神戸本社の責任者は、「わしの責任じゃないぞ!あいつそんなことを言ったのかー」って、責任転換の嵐で、しかもえらいけんまくで・・・。「アホにアホの説明をさせるとわけわからんなー」ともどぎつい関西弁で言う挙句、しかも「出るとこでろやー」「アホ!」「しるかボケー」「裁判でも何でもおこしたれー」って、言う始末です、挙句の果てに「お前が勝手にやめるんだから、俺がしるかー」「社労士に今聞いたが勝ち目はないぜ!」っと、言う始末です・・・。やめろといっている張本人がこんな調子ですからね・・・。まったくはなしになりません。(元気が勤めている会社の就労規則は、極めて灰色の規則です、法の網をかいくぐっています、しかし離職率は8割の会社です、今まで1万人近く採用して、今現在、在籍が千人くらいです、それも4月に大卒を、400名採用しての数字です、大卒も今リストラ対称になっています)

なんで肩をたたかれた私が、そこまで言われなくてはいけないのかわかりませんが、冷静にその人に「私は、裁判も訴訟も起こすつもりはありません、今まで働かせていただいた恩もあります」と、伝えているのにさしも私が「裁判」を、起こすがごとくの言い草で・・・。本当に困りました。素直に東京の上司の様に、「すまん、会社の情勢が・・・。」って話してくれれば良いのに、少し悲しい思いになりました。

でも元気は、いつもこう思っているんです「自分の今生きているこの世界は、自分で作り出しているんだ」って、そして「悪いことに意識を集中しても、何も解決しない」って、いつも考えています。

ですから、「今何が自分に出来るのか」って今現在考えています。そして信じています。

もちろん訴訟とか裁判なんてネガティブなことは、一切考えていませし、そこに労力を使うつもりもありません。
今考えているのは、「また良い人に会える」っと考えています。
常に前をみて良い未来を信じています。

もし同じ境遇の人がいたらお互い頑張りましょう!

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