家の中がダンボールであふれてしまっています。
事の発端は、引越し屋さんがダンボールの搬入日を間違ったことに始まる。
一週間くらい前に突然ダンボールが届いた。
『!』 『これは引越しのダンボールか?』
引越しは11月である。ダンボールを届けてもらう予定は、月末。 まぁ、届いたものは仕方が無いので部屋に置いておいた。
そして今日家に帰ってくると、ダンボール増えていた・・・。
どうやら先日ダンボールを届けたのに、それを忘れてまたもってきたようだ。 しかもまだ月末ではない・・・。
『どうなっているのか』
『そうか! ダンボールは断熱性があるから寒くなってきたから、
断熱に使えるから持って来てくれたんだ♪』
なんてことは決して無い!!!!
じゃまだダンボール。 業者の陰謀か!! それとも断熱か!!
わたし後ろに文字通り『ダンボールの壁』が出来ている。
『こんな所に壁はイラン!!』
もうどうなっているんだ~!!
そうだカーテンとカーテンレールを用意しなければいけないんだった。
『まだ引越しは11月だし、もうすこし時間があるかな☆』
『!!』
『あと一週間くらいでもう11月だ』
『早く色々準備しなきゃ』