最近、ずぅーと風邪をひいています。
風邪の流れは
『奥さん→息子→私』
奥さんと息子は治っているのですが、私だけ6月はじめからずぅーっと風邪です。
息子も39度近くの熱を出し、お医者さんへいって抗生剤などをもらったのですがうまく飲めず。
結構、治るまで時間が掛かりました。
私もお医者さんへ行って、抗生剤などをもらって飲む必要があるのかもしれません。
なかなかお医者にいく時間が無いのがつらい・・・。
なので市販薬を飲んでます。
朝晩2回で効く例の奴に。
場合により頭痛薬。
そしてさらに胃腸薬。
このローテーションがずぅーっと続いています。
声もかなりダンディな状態なっています。
会社に行くと
『声がかれてますよ』と。
『声がかれているのではなく、痛めているの。』
断じてカラオケの歌いすぎとかではなく、風邪なのです。
でも、子供の風邪が治ってくれて嬉しいです。
アイスに混ぜても今回は、喉がいたくて飲み込めなくて上手く薬を飲めなかったのでちょっとヒヤヒヤしていたのですが、なんとか治ってくれて良かった。
一度は治ったけど、保育園にいったら
『38.9度の熱があるので迎えに来てください』
そんな事を2、3度繰り返し、やっと息子は本調子。
私は、ぐったり・・・。
そんな中でも『病は気から作戦』で、気合入りまくりで仕事。
仕事中は『声』は変だけど、いつもと変わらないクオリティを発揮。
人間何事も気合です。
気合でどうにもならないこともあるけど、気合でどうにかなる事もある。
最近の若者は、『精神論』を時代錯誤だという風潮があるけど、気合でどうにかなる事もあるのに、気合をいれないでどうする!!
と大きな独り言をいって今日は終了。
kikiさん、こんにちは。
お気遣い有難う御座います。
お蔭様で少しずつですが、良くなって来ています。
でももうすぐ一ヶ月・・・。
おっしゃるとおり、少し長めの風邪です。
季節の変わり目だからですかねー。
サボるときはサボるようにします♪
やる時はやる、やらないときはやらない。
メリハリって大事です物ね。
有難う御座います(^^)
Ms.マッスルさん、こんにちは(^^)
気合でアニマル浜口♪
なんだか解ります。
でも一つだけ『気合』と『頑張る』はイコールではないと思います。
気合は、例えば試合に挑む人が『今日は勝つ』というメンタルをもつということではないでしょうか。
試合に挑む人が『今日は負けるかなー』なんて思って試合に挑んだら、十分な実力は発揮できません。
そして試合中に最大限の実力を発揮するように『努力』する事を『頑張る』と言う様に思います。
もちろん頑張っても、いつも最大限の実力を発揮できるとは限りません。
そのときの体調や精神面が大きく影響してきます。
その時に『精神面』を支えるのは気合です。
ちょっと『頑張る』と『気合』が類義語なので混同してしまいがちですが、『似て非なるもの』なのではないかと思います。
気合は『メンタルを支える物』
頑張るは『実際の行動』
Ms.マッスルさんの書き込みで、一つ気付いた事がありました。 どうも有難う御座います。
そして私は『無理して頑張る事』はあまり好きではないので(鬱を経験した事がある方なら解ると思います。)、のんびりいつもマイペースです(^^)
なにより『頑張る』と言う言葉があまり好きではありません。
これも鬱を経験したことがある人なら解ると思います。
頑張らないことが強さでもあります。
気合をいれて出来る範囲の事だけをやる。 身の丈に会わないことは、素直に認める。
(なんだか気付きの再確認の文章になってしまいました。 あとで機会があれば何らかの形でまとめたいと思います。)
いつも有難う御座います(^^)
元気さん、風邪はいかがですか?
今の風邪は長引くようです。私の会社の人達も長期間風邪をひいたままです。
お忙しいと思いますが、さぼれることはさぼって、少しでも早く寝てお休み
下さいね。
元気さん、こんばんは。
体調が良くないようで心配です...。
私も元気さんくらいの年齢の頃は
“気合いだっ、気合だっ、気合だ?!!”(アニマル浜口風)で
乗り切るタイプでした。
...と言うかそれが当たり前で、そうしないと気持ち悪い性分でした。
しかし...それが出来ない時がやってきてしまったのです。
いろいろなことが重なって(年齢、環境、禁煙)、
元気さんも経験のある鬱っぽい状態になってしまったのです。
頑張りたいのに頑張れない自分を受け入れるのにはものすごく時間がかかりました。
果たして、今も受け入れられているのかは疑問です。
でもその頃の自分を思い出すと、
「そんなに頑張らなくていいんだよ」という優しい励ましも、
“頑張るのがそんなに悪いの?”とはむかっていました(内心ですが)。
今の元気さんには、まだ実感のないことと思いますので、
頑張れるうちは頑張ってください♪
お節介なオバさんの戯言でした。