綺麗なそらと山梨

今朝、起きて外を見たらとても青いそらが広がっていました。

 

その空は抜けるような青さで、東京ではあまり見ることが出来ない様な青さでした。 そして空には気持よさそうに雲が浮かび、とても自由に色々な形を作っていました。

 

ここ最近、空を見るのがとても楽しみです。 

雲は自由に色々な形になり、遊んでいるようにも思えます。 昨日も仕事で山梨に行きましたが、山梨の空はとても綺麗で雲もすごくリアリティがある感じに浮かんでいました。

 

山梨に仕事に幾度に思うのですが、山梨という土地には素晴らしい神様がいると感じます。 あくまでも個人的な感覚ですが、いつも気持よく迎えてくれているように感じます。

 

土地の神様を身近に感じるととても幸せな気分になります。 それがたとえ大渋滞の真っ只中でも!!

 

山梨の景色はそれほど尊厳で美しいのです。 富士山も見えますしとても素晴らしい土地だと思います。 出来れば仕事ではなくプライベートでゆっくりと行ってみたいです。

  

 
20100718a1.jpg

カテゴリー未分類

2 Replies to “綺麗なそらと山梨”

  1. ばにーさん、こんにちは。
    おばあちゃんのお話素敵ですね。
    極めて日本人的な八百万の神信仰の現れですね♪ 私と一緒です。
    日本人は様々な物事の中に神様を感じ生活していました。 現代人はうつつを抜かして忘れてしまっている人が多いですが・・・。
    ばにーさんはよいおばあちゃんがいらっしゃって良かったですねo(^^o)(o^^)o
    それも必然なのですね♪
    粗末にしたときに『ごめんなさい』と思う心はとっても素晴らしいと思います。 これからはその存在を感じたときに『有難う』と言うと、神様も笑顔で良いお力を与えて下さりますよ。
    最近、『有難う』を使うことでばにーさんが感じられている変化は、実はそういった事の意味も影響しているのですよ♪
    こんな今だからこそ、私達は日本人に戻る必要があるのでしょうね♪
    PS、写真は山梨に行ったときに撮ったのですが、藪の中で蚊に刺されながら撮ったのは内緒です♪

  2. 元気さん、こんにちは☆
    とってもきれいな写真ですね?!なんだかすごい感動です。ありがとうございます^^
    きっと山梨の土地の神様は元気さんをいつも歓迎してくれているのだと思いますよ♪
    私も子供の頃、祖母から土地や、物、様々なものには必ず神様がいるから粗末にしないように、といつもいわれて育ちました。
    小さい頃ストーブの前でオナラをしてしまったら、祖母に、”火の神様にあやまりなさい!”ってものすごく怒られた記憶があり、それ以来いまだに様々なことに対して、
    粗相をしてしまったとき、(たとえば植木ばちを倒しちゃったりとか・・・)あ、ごめんなさい!って言ってしまう自分がいます。。。周りからしたら不思議な人かもですねw
    なんか元気さんの日記よんで思い出しちゃいました(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。