時には馬鹿になった方が楽!

時には馬鹿になった方が楽な時もあります。

 

最近、話題になっている某国のハトさんですが。

つい先日、アメリカで核問題のサミットがあり、専用機でアメリカにいったそうです。

 

その事を示唆して某雑誌は『馬鹿が専用機でアメリカに降り立った』っという記事を書いたそうです。

 

アメリカのメディアでも馬鹿呼ばわりされているようです。

 

それを見聞きした某国の官房長官はすかさず、失礼だっと言うような内容の事を言ったそうです。

 

『馬鹿』を否定しても、次々ツッコミが入るだけで事態の改善は見込めません。 なぜ馬鹿と言われたことをしたたかに活用できないのでしょうか!?

 

こういった場合、どういった対応をすれば良いかと言うとズバリ!!

 

『えー、馬鹿ですが何か?』 と言うと相手も思わず納得し何も言えなくなります。

ギャグのような話ですが、こういったケースの事態を収拾するには一番良い方法だったりします。

 

大阪新喜劇のめだかさんのネタに、ぼこぼこにやられたあとに『今日はこのくらいにしといてやるわ』と言うネタがありますが、これもまさに同じことです。

 

変なプライドなど捨てて、発想の転換!! これが問題を打破するキッカケになります。

 

人に馬鹿呼ばわりされたら、『私、馬鹿なので教えていただけますか?』と切り替えしたりすると、相手はそれ以上、馬鹿とは言えなくなります。 それを『私は馬鹿じゃありません』なんて言ってしまうと次から次へと『ここが駄目』『そこが駄目』『そのやり方が』『あなたの考え方が』などと色々言われてしまいます。

 

時に、こういったネガティブなケースが現れた場合、変なプライドをすて、発想の転換をするととっても楽に乗り越える事が出来る道が見えますよ。

 

時には馬鹿である事を受け入れると楽しいです。 

『踊る阿呆に見る阿呆、おなじあほなら踊らにゃ損損!』

 

 

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