期待の力!!

この世の中には期待の力という物があります!

 

期待の力といったり、祈りの力と言ったり、意識の力っていったり色々あるけど、つまりそういった力が存在するということね。

 

身近な例でいうと、パチンコ屋さん!!

 

どこがパチンコ屋に期待の力があるというと、勝った負けたの話ではなく、パチンコと書いてある看板の話。

 

パチンコ屋さんの看板って、パ、チ、ン、コ、って書いてあるけど、よく見るケースとして『パ』のネオンサインが消えて、残りの3文字になっている事が多いですよね。

 

別にパチンコ屋さんがわざと『パ』の字だけを消しているのではなく、『パ』の文字だけが切れて点かなくなってしまうの。

 

日本全国で『パ』の文字が消えたパチンコ屋さんがあるのは何故か!! これはただの偶然のなせる業ではないのです!!

 

これはまさに『期待の力』の影響なのです。 つまりパチンコと言う文字を見かけた大体の場合、男子が『あのパの文字が消えたら、ムフフ』と無意識に期待しているのです、そして期待する人の数が多くなれば多くなるほど、期待の力が大きくなりその力が物質界にも影響を及ぼすのです。

 

そして『パ』の文字が消えてしまうという現象を起こすのです。

 

これはまさに期待の力の影響なのです。 つまり人間が意識的にせよ、無意識にせよ強く祈る事によって、その祈りは物質界にも影響を及ぼすということなの。

 

ちょっと考えてみて、『今の日本の景気』に対しての自分たちの意識。 心のどこかで『景気が悪い』『景気良くならないかな』と思っていませんか?

 

これはつまり期待の力をもうすでに発生させているのです。 私たちが思っている通り『景気が悪いのが長期化』しているよね。 そして『景気がよくならないかな』と思っているだけで、無意識で『景気が悪い』と言うことを示唆しているわけ。 

 

つまり私たちのマインドが日本の景気にも少なからず影響を及ぼしていると言う事。

 

ちょっと大きな話になったけど、つまり私たちは眼に見えない力を持っていると言う事なの。 私たちはこの目に見えない力を上手に使っていく必要があるし、上手に使うことによって身の回りで起きる出来事の質を変えることもできるのね。

 

病は気からと昔から言うけど、気持ちが沈んでいると病気になりやすいし、逆に病気でも、気だけは元気だと病気の進行を遅らせたり、快方に向かったりするよね。

 

パチンコの看板の『パ』の字が消えているのは、偶然ではないのですよ。 あなたの力が消しているのです。

 

上手に期待の力を使ってね(^^)

 

(祈りの力、潜在意識、その他もろもろは同じ事ね)

怒りの感情

怒りの感情をあまりおもてに出してばら撒くのはおやめなさい。

 

とてもみっともなく子供っぽいですよ。 いい大人がちょっとした事で怒るのはとっても小さいよね。

 

大人なら大きな心をもち、不動心を大切にしなければ、もっというなら笑顔も忘れずに!!

 

最近、小さな大人が増えているよ。

 

心は広くもたなきゃ。

 

そして悪い気をばら撒いていちゃだめ。 周りの空気が悪くなるよ。 自分が空気を悪くしていることに気付いているかな。

 

どうせだったら空気をパッと明るく出来るようにならなきゃ。

 

笑顔を大事ね。

 

黒い部分と白い部分

自分の中には白い部分と黒い部分があります。

 

どんなに白くなろうとしても黒い部分は必ずあります。 どんなに黒くてもその中に小さな白い部分があります。

 

白も黒もあって人間なんだ。

 

黒い部分があってもいいじゃない。 真っ白な人間なんてどこにもいない。

 

だから自分の中の黒い部分に気付いても別にそんなに気にする必要はないよ。 だってそれが普通なんだから。

 

こんなマークを見たことがあるだろ

 

onmyou.png

これは中国の古い知恵から来たマークなんだ。 白い中に小さな黒があり、黒い中に小さな白がある。 そしてそれらが回転しているんだ。

 

これは万物の法則。 そうそう朝と夜もそうだね。 

 

自分もそうでしょ。 白い自分の中にふとした瞬間に黒い部分が出てくる事があるでしょ。

 

でもそれが普通なんだ。 もし気にしている人がいるならばもう気にしなくていいんだからね。

 

白と黒は常に回転しているんだ。 そして白い中にも黒い中にも小さな部分がある。

 

もし周りに黒い人がいたら、その人のなかの白い部分を上手に見つけてあげてね。 見つけてそれを認めてあげると、その人は黒いところから白いところに向かえるようになるよ。

 

このマークを是非わすれないでね。

 

 

まぁ、いいじゃない。

まぁ、いいじゃないか。

 

弱くても強くても、前向きでも後ろ向きでも良いじゃないか。

 

人それぞれなんだから、自分が見ている他人のように振舞わなくてもよいじゃない。

 

それよりも、いまのままでいいじゃないか。

 

以外に悪くないかもよ。

 

気にするだけ無駄。 気にしているだけ無駄。 そんな時間があるならば、こう思えばよいと思うよう。

 

まぁ、こんな私でもいいじゃないかと。

 

以外に捨てたモンではないよ。

 

 

戦場カメラマン渡部陽一

最近、戦場カメラマン渡部陽一さんがとっても好きです。

 

私のパソコンの『お気に入り』にも登録されています。 それくらい好きなのです。

 

なんだかあの話方が妙に心地よく、そして人柄の良さにとっても好感が持てます。 そしてあのスローさで戦場カメラマンという過酷な職業?を選んでいる使命感が素晴らしいと思います。

 

以前、一ノ瀬泰造作さんという戦場カメラマンの本を読んだことがあります。 その内容もとても印象に残りました。 言葉では表現できませんが、彼らが何故戦場カメラマンなのかという事を少しだけ垣間見た様に思います。

 

大変な使命感を持ち、活動されている方々に心から感謝したいと思います。

 

戦場カメラマン渡部陽一さんにも無事にこらからも活動をしていただければと思います。

 

http://www.watchme.tv/u2/?uid=6dc53468a6a6c55d3a3fae809727bb06