人と人間という漢字があります。
とある人の言葉に『人は人と支え合っていきている』と言う言葉がありました。
つまり『人と人』が支えあうと言う事は『間』がはいります。
そうすると『人間』となります。
人は『ヒト』と発音できます。
ヒトと言う言葉から連想される感じは『1人』や『独り』です。
漢字の先輩の中国では、意味だけでなく発音も重視されるようです。
つまり『人』は、一人で生きている『ヒト』と言うように捉えることができます。
『人の間で生きている人は』は『人間』となります。
最近の世の中は、個別主義とでもいいましょうか『人』が増えていると感じます。
お互い様の心を忘れ、自己中心的に自分の利益のみ考える『人』がどうしても目に付きます。
その反面、私は人との関係のなかで『間』を重視し『人間』として生きている人も多く見受けるようになってきたなとも感じています。
まさに何かが変化し、それぞれの価値観に変化が生まれてきているようにも感じます。
物質至上主義から脱却し、心の時代が人々に訪れ始め『人間』としてお互い様の心、助け合いの心を取り戻しさらに向上させる時期が訪れていると感じます。
『奪うことよりも与えることを、そして冷たさより優しさを、悲しみより笑顔を、怒りよりも調和を大事に生きて欲しい』
元気